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どきどき!キャンドルワークショップ

先日、2度目のキャンドルワークショップが花蔵で開催されました。
教えてくれたのは前回同様、フリーアナウンサーの冨岡美希さんです。
生徒は私と、キャンドルを教えてもらうのは初めてというTさん。

今回はドライフラワーを使ったキャンドル作り。
まずは冨岡さんが広げたたくさんのドライフラワーから好みの花を選びます。

見た瞬間から惹きつけられるように目をうばれたアジサイの花と千日紅を選びました。
ドライフラワーキャンドル (1)
これらの色は、もとの花色を抜いた後にそれぞれの色を吸わせたものです。

次は芯にするろうそくを作ります。
型抜きで作る方法もあるのですが、この芯から作っていくと冷めるのを待っているだけで一日経ってしまうということなので、今回は巻き芯で。

蝋のペレットを融かして好きな色の顔料又は染料を融かします。

今回は芯を顔料ブルーで。アロマはチョコレートです。
ドライフラワーキャンドル (2)

パラフィン紙で型をつくり流し込む。
ドライフラワーキャンドル (3)
冷えてうっすら膜が張っています。

しっかり固まりつつ弾力があるうちに芯糸を置いて巻き巻き。まだ熱いです。
ドライフラワーキャンドル (5)

さらに外側に重ねて巻き、ぎゅっとくっつける。
ドライフラワーキャンドル (4)

渦巻の底
ドライフラワーキャンドル (6)
色が違うのは温度の差。冷えてくると薄い外側も真ん中のように濃い青になります。

出来た巻き芯をシリコンスプレーを吹き付けたコッフェルの真中に置き、ドライフラワーを自分のセンスで詰めていく。
ドライフラワーキャンドル (7)

詰めた様子を周りからチェックできないのでもうほんとに勘。
冨岡さんいわく、ここで出したり戻したりやり直す人が結構いて、
30分ぐらいかける人も居るとのこと。
でもどうせ見えないんだし、できてからのお楽しみ!ってことで、ぱっぱと詰めて大してかからず終了。

次はここに流しいれる蝋を融かし、色を付けます。
こちらは染料のバイオレット。
ドライフラワーキャンドル (8)

これを、ドライフラワーを詰め込んだ上から流し込む。
ドライフラワーキャンドル (9)
しっかりすき間なくゆきわたるように竹串でつついて空気を抜き、

少し冷めると落ちてくるので、その分をまた足して、
ドライフラワーキャンドル (11)

あとは冷めるのを待つばかり!

待ってる間に冨岡先生の作品紹介を。
『今朝思いついて作ってみたの!』という出来立てほやほやのドライフラワーキャンドル。
いつも色付きばかりだったから、色つけないとどういう風になるんだろう、って。

花蔵に持ってきたときはまだ冷めてなくて冷蔵庫に直行してたのを、やっと取り出せるほどに冷めたからと、カップからカパッと出てきたそのキャンドルの涼しげなこと!雪に花びらを乗せてギュッとしたみたいな質感。微妙につぶつぶでね。
『もっと花びらを立体的に浮き上がらせたかったら、花の面をフライパンでころころ転がしながら炙ると蝋が融けるから好きなところまでやるといいの』

この写真は私たちが作業してる合間にころころと炙り溶かした状態のもの。
ドライフラワーキャンドル (10)
花びらが浮き上がると涼し気感がいや増して、氷に閉じ込められているよう。水中花ならぬ氷柱花。ステキ!

こちらは前から花蔵に置いてある作品。
ドライフラワーキャンドル (13)
今回一緒に参加したTさんはこの向かって右側の作品をここで見て、キャンドルづくりを教えてほしい!と熱望したんだとか。
自宅で自己流でやってるのでは限界があってね~こういう風に作るんだ!とそりゃもう熱心。

ちなみにこのくねくねしてるのは、今回の巻き芯同様に作り、手でギュッと握っただけだそうです…。それだけとは思えない味わい深さ。

おっとそろそろ冷えたかな?
30度越えのこの日、エアコンなしの部屋ではなかなか冷めなかろうと、冷蔵庫に入れて冷やしてたんです。
…どうですか。まだ?…冷凍庫に移したそうです。

今回もう一つ作ったんです。サシェ、というらしいです。薫りの飾り物。置いても壁に掛けてもいいそうです。
カップケーキの型に色と香りを付けた蝋を流しいれ、ドライフラワーで飾る。花にもアロマを垂らして、と。

私は壁に掛けるレイアウトで飾りつけました。千日紅です。アロマはローズマリー。
ドライフラワーキャンドル (15)

こちらはカップから外すのは家に帰ってからで。

さて、そろそろいいかな?
実はこの後がどうにも大変でした。ちゃんと冷めればカパッと外れるのに、結局そこまでは冷めてくれなかったため、湯せんという手に出ました。
カップの縁ギリギリまで湯の中に浸け、カップの内側の蝋がうっすら融けたところで外したい。
しかしなかなかカポッと外れてくれず、先生悪戦苦闘。
湯も熱い、融けた蝋はもっと熱い!油と一緒ですから。先生の指先の熱さを心配しつつも
ああ楽しみだな早く見たいなっ。もうドキドキわくわくですよ。

そんなこんなでやっと取り出してもらえた私のキャンドルはこちら!
ドライフラワーキャンドル (12)

うわあ!と声をあげてしまいましたよ。
ちょうど良い具合に周りの蝋が解けて、湯せんで外したのが大正解な花の浮き上がり具合。

涼し気でファンタジックで、私が作ったんじゃないみたい!というのが最初の感想。
翌日が自分の誕生日だったので、自分へのプレゼントのつもりで作ったのですが、なんか新境地開拓!って感じ?!
不思議な感じです。

むかって右側の作品が一緒に作ったTさんの作品。
ドライフラワーキャンドル (14)

Tさんの花のチョイスは、秋先取りといった感じでとてもシックな色あいでした。蝋も芯が濃い茶色、外側がベージュで。
それなのに出来あがったのはとってもポップで真夏のカーニバル!という感じ。
不思議ですねー。でもとてもステキでした。

今回もみっちり4時間。充実して楽しい時間でした。
もうあっという間。
初対面のTさんとも意気投合。ここに来ると新しい出会いがあるからたのしい。

帰りは、歩いて帰りました。善光寺さんよりちょっと下ったところにある花蔵から家まで、徒歩で40分。
あれ、思いのほか早く着きました。一時間はかかると思ってたから。
最近ウォーキングに精出してるから健脚になったんでしょうかね。
行きはバスでもこれからは歩いて帰ってこよう。

ああ、いい一日でした。


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