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窯焚きは楽しい

街には金木犀の薫りが満ちています。最初は16日でした。
午後出かけた時にほのかに香っていたのが日に日に強くなり、夕方仕事帰りで家の近くまで来た時には濃厚だった。
夜の一歩前ぐらいの暗さで、見回しても金木犀の木は見えず、だからなお強く感じるのかもしれません。

多分ちょうどそのぐらいの時間帯に、私が手伝いに行った須坂の窯焚きが終わった頃合い。

須坂の山の中腹にあるその窯は、三つの穴窯のうちの一つ。

IMG_20180916_184356.jpg

予定では15、16、17日だったのですか、16日の夕方から夜にかけての予定でいったところ、
「昨日の雨がひどくてスタート今日にしたんだよ」ということで、まだ300度前後でした。
この後時間を掛けて窯全体を温めて蓄熱します。そうしないと1000度より上に上らなくなってしまうのです。この窯はそんなに温度を上げないんだよ、と言いつつ1260度で一定時間は焼きます。
焼き方や時間も人によってそれぞれで、何を求めるかによって変わってきます。そんな話を聴くのはとても楽しい。

燃え盛る炎を眺めながら話はつきません。
IMG_20180916_200026.jpg

話を聴くほどに今まで私が参加してきたいわゆるうちの山窯が、どれだけ特殊で偏っていたかを初めて知る。いや、今までも薄々感じてはいたが。

窯から出したら連絡くれるそうなので、焼き上がりを見るのがとってもとっても楽しみです。



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