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蜘蛛の庭

長野県木曽郡上松町出身の御嶽海、初優勝ですよ!
優勝が決まった日の翌日の信濃毎日新聞一面の見出しは、御嶽海のまわしと同じえんじ色でした。
千秋楽開けて今日は、二つ折り表紙付きで、開くと優勝杯を受け取る御嶽海の写真がどーん!
今、スタートラインに立った。これからだ。がんばれーっ!

優勝インタビューで、この15日間どうでしたかと聴かれて「暑かったです」と答えた御嶽海。
そう。毎日35度前後の高温続きでしかも雨がない。夕立はどうした?

この暑さと何か関係があるのか無いのかわからんけども、うちの庭で蜘蛛の生息密度が高い。
ジョロウグモの子らがわさわさ孵ったのはみかけたけれど、その子らの半分ぐらいこの庭にいるんじゃないの?と思うぐらいの蜘蛛団地。

ほら。
IMG_20180723_144844.jpg


合歓の木の散った花や、近所の畑で焼いた草の灰、鳥の羽とか、いろんなものが引っかかってゴミ屋敷の様相を呈しているうえ、10㎝おきぐらいに居るんですよ、蜘蛛たち。いくら多重構造になっているとはいえ窮屈じゃないのかな。

こんな大きな蜘蛛団地がもう一か所あり、植木鉢の木々やブルーベリーの木々もみっちり張ってる。水やりしようとじょうろを持った手を伸ばすと巣が腕にやんわり触れる。熟したブルーベリーの実の収穫も、巣をよけながら。

私が歩く方向に掛かっているもの以外は基本的に取り払わないことにしてるのでこのような状態に。でもこの奥の草取りほんとはしたいんだけどなー。
それに、わんわん発生しているやぶ蚊をもう少し巣に掛けてくれないと。その役割を期待しているのに!

ちょっと前までお風呂にも一匹生息していたんです。
餌が少ないから、可哀そうと思うなら外に出してやればと相方に言われながらも、湯ぶねに浸かりながら観察するのが楽しみだったので延ばしのばしにしていた。
ささやかな巣に一度に三匹ぐらい羽虫がかかったあと栄養が満ち足りたのか、一回脱皮もしたんですよ。
そしたらひと回り大きくなって目立ってしまったせいか、相方の母に取り払われてしまった。無念じゃ。

さて、庭に戻って、見たことのない巣を二種類。
図書館で借りてきた
『クモの巣図鑑 巣を見れば、クモの種類がわかる!』 新海 明/著 谷川明男/写真 偕成社によると、

これは、ナガコガネグモの巣。
IMG_20180716_123301_280.jpg

田んぼや川原、草原など開けた日当たりのいいところに住んでいる。

こちらはカタハリウズクモの巣。
IMG_20180709_174818.jpg

最初なんだか分からなくて、でも多分蜘蛛の巣なんだろうと当たりをつけて調べてみた。
本に載っていた写真は白だったけど、うちの庭のこの巣のほうがキレイだ!青みがかっていて、渦の装飾も手が込んでいる。

で、この蜘蛛は、林の中の下草や藪の暗がりに巣をはっている。草原や陽当たりがきらいで、林の草むらや木の根元、がけ地などの暗くて湿ったところを好む、ということらしい。

おかしいな。この二つの巣、50㎝も離れていない、ほぼ同じ環境に張られていたんだが。

この渦巻のこと、「かくれ帯」という。この渦の下に、何かいる気配はしていた。ウズグモちゃんがいたんだねー。
しかしなんか色っぽい名前だな、かくれ帯。

昼休みに少しずつこの本めくっているけれど、蜘蛛の巣って、やっぱきれいだな。



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