FC2ブログ

しらたま食べたい

夜中にしらたまを作るところからはじまる。

岸辺の旅 湯本香樹実
岸辺の旅 (2)

岸辺の旅 (1)

耳たぶほどの柔かさに捏ねた白玉粉に、黒胡麻と砂糖を混ぜ合わせた餡をくるみ、熱湯でゆで上げる。
作中何度も作るのです。

なので、読んでる間中ずっと、『読み終わったらしらたま作る!』
と思い続けていました。確か粉あったはず。

昨日の晩読み終わり、そして今日、粉はどこかな~
あった。…上新粉だった。違う!白玉粉なんだ。

ちなみに上新粉とは、米の粉。いわゆる団子の粉。固い。
そして白玉粉とは、もち米の粉。つるんと柔らかい。

白玉粉を買いに行くずくはないので、代わりに団子をつくろうか。
全然別のものなんだけど、気持ちがおさまらないので。

こちらも耳たぶぐらいの柔かさに捏ねて、団子の大きさにいったんまるめ、真ん中を指で挟んで平たくする。
まん丸だと火が入るのに時間がかかるのでね。平たいとあっという間です。

熱湯でゆで上げ、冷水でしめて水を切り、
砂糖醤油、黄な粉砂糖、黒蜜 それぞれ好みで付けて食べる。
ゆで団子
本日のお昼ご飯。

美味しかったかと言ったら、うーん微妙。
練りが足らないのが明らかな食感。
まあ和菓子屋さんの団子とくらべちゃいけないんだけど。
今回の敗因の一番は、冷たかったこと。
判ってたからアツアツの緑茶を淹れたんだけど。

さらに時間がかかるからと今回やらなかったけど、やはり焼いたほうが美味しく食べられたような気がする。
粉はまだあるから次回にまたということで。

いや、それよりも、白玉粉を買ってくるのが先です。
黒胡麻餡いりのしらたま食べたい!

え、本の感想ですか。
主人公にどっぷり感情移入して、息を詰めながら読了しました。
作中主人公が、
『あなたは安心なかんじよね。 
泣きながらでもちゃんとご飯食べそうなところがあるじゃない?』
と評される場面があり、それはその通りで、
いっそ食べずに死んでしまえる自分ならよかったのに そう思いながら体の要求にこたえるまま食べて生きる主人公に深く深く共感し続けたのでした。私も泣きながら食べるヒトなので。

読了  岸辺の旅 湯本香樹実 文春文庫
読んでる途中  昭和元禄落語心中 雲田はるこ 講談社
これから読む本  あやめ横町の人々  宇江佐真理 講談社文庫

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



comment

No title

写真ではとても美味しそうですよ。
失敗は成功の元。
次回が楽しみですね。

マウントエレファントさま

次は今度こそしらたまですよ!
なのに買物にに行くたび
白玉粉買い忘れてあとで思い出すんですよね…
Secret

プロフィール

どらこ

Author:どらこ
おもしろそうと思ったら、とにかくやってみないと気が済まない。不器用なくせになんでもやりたがりの記録です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR