冬が来た

昨夜は 第111回長野えびす講煙火大会が行われました。
第111回えびす講花火
本日の信濃毎日新聞一面より。

友人に誘われて冷え性だけど重い腰を上げ、ほぼ四半世紀ぶりぐらいに現地に足を運んで観てきましたよ。
うんと暖かい支度してきてねと、毎年見に行っている友人に装備や持ち物のアドバイスを受け、真冬でもこんな格好したことないというほどの重装備で行きました。
その甲斐あって25年前みぞれ交じりの中で見た時よりは寒くなかった、ような気がします。気温は2度以下だったようです。

雨雪予報が出ていたのですが当日は曇り。夜には晴れ渡り、風もそんなになく絶好の花火日和。
始まりは県歌『信濃の国』にのせて次々に特大スターマインが上がり、花の形の色とりどりの花火は美しく、それだけで涙がにじむ。
来てよかった。

圧巻だったのはミュージックスターマインで『真田丸』の音楽にのせて打ちあがるド迫力の連続スターマインは、観客の驚きと歓声が絶えることなく、もう号泣。これはここにきて観ないとわからないね!と友人と半泣きしながら語り合う。

それにしても、今の花火は色が多様で美しいですね。
ブルー、オレンジ、黄色に緑紫、微妙なピンクや赤。その組み合わせの鮮やかさ!
私は枝垂れていく花火が好きなんですが、落ちていく火の粉が長時間残りながら流されていくのが特に好きです。

それと、今ってスターマインが普通になったんですね。当たり前になりすぎて友人にそう言われるまで気づかなかったけれど。
子どものころは尺玉が普通でしいた。あの、一発どーんと上がる潔い花火。
今はそれが物足りなく思われるのだから、ぜいたくな話です。でもあのまん丸の大きさの迫力は素晴らしい。
スターマインは斜め上を見上げますが、尺玉は真上を向かないと全部が視界にはいってこないのですから。

打ち上げている真ん前という特等席に座れたので、視界いっぱいいに花火が広がり中に入り込んでいるよう。
音も体中に響いてまさに全身で体感してきました。

一夜あけて、今度は予報通り雪降りの朝です。
雪の朝

初冬の花火が冬を呼び寄せた。
蛇口をひねったら流れ出る水道水からも雪のにおいを感じました。
そう感じることの不思議。

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