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みんながそれぞれやれること

数日前、私の行きつけの中古きもの屋さん、たんす屋長野店から封書が届きました。
なんだろう。みんなの手仕事展のご案内にしてはまだちょっと早いような。
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 今日届きました!

開けてみるとこのチラシが。
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着物と、着物を好きな人を大好きな店長の、痛いほどの思いが伝わってきます。

泥に浸かったら終わりとあきらめて、捨てられてしまう着物を救済したい。
こんなになったらもうだめだと、諦めてしまわないで!生き返らせることが出来るから。
思いのこもった大切な着物、全部は無理でもせめて1枚でも。


一年の半分以上の季節、りんごを食べている私。今回の氾濫でリンゴの産地、豊野が大きな被害を受けました。
泥と流木に埋まったリンゴ畑。泥にまみれたリンゴ。リンゴをきれいに洗いに行きたい。映像や写真を見ながら強く思いました。
しかし、一度泥になったり落ちたリンゴはきれいに洗っても流通には乗せられないのだそうです。ジュースに加工もできない。

一消費者の私ごときが悔しいのだから、生産者の方々の思いはどんなにか。
だから、お願いします。知ってください。今流通に乗っている、店で販売されているリンゴは問題ありません。
買ってください。泥に浸かったりしてませんから。

これからがリンゴの本番の季節。長野のリンゴをよろしくお願いします!美味しいですよ!
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まさかと思った

台風19号の豪雨災害から一週間が過ぎました。

昨日、実家のある松代の様子を見てきました。実家に向かう途中の浸水した町内は、泥は取り除かれているものの乾いた土が歩道を覆い、ここまで来た、という茶色い線が残っています。住宅の床上まで来たと思われるところま色が変わっている家、床下ぐらいの家、消毒用の石灰が播かれているところ、を見ながら浸水度合いを確認しました。

実家は無事です。あと100mというところまで水が来たというのを聞いたときは肝が冷えましたが。ふたつあるスーパーは浸水し、営業不能で休業中。そのひとつのスーパーの裏にうちの畑があるのですが、そこを含む一帯が広く水に浸かりました。

物置。浮いて移動し、向きが変わってしまった。
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農道の真ん中までふさいでいたらしい。お隣の畑の重機で吊り上げて戻してもらったそう。
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この窓の真ん中より下あたりに水位の跡。
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畝で作っていた菊の花。これしか残らなかった。切ってもらってきました。
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父の運転であちこち回ってもらい、父もここは氾濫後初めてきたという千曲川の土手へ。

「これはひどいや」という父の言葉通り、一面茶色の景色が広がる河川敷。

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川を挟んて両岸の間が1kmあります。氾濫に備えたもので県外のひとがここを見ると、その広さに驚きます。この河川敷で野菜や長芋を作っています。そういう意味合いの場所なので、利用料もただ。

ここの復興は無理らしいなと父が言いました。
氾濫してまだ水が引いてもいない時に誰かが言った言葉が忘れられない。

「一緒に運ばれてきた土がこの土地を肥沃にしてまた再生するんだ」

この景色を見ろ、と言いたい。
父にその言葉を言うと、「それは昔の話だ。今は無理だ」と静かに言いました。

なぎ倒された長芋畑に年輩の夫婦が片付けをしていました。根こそぎ抜かれた樹がそこここに倒れています。
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土手の斜面を見ると、ここまで水が来た、とわかる境目まで草が横に倒れています。あと少しで越水というぎりぎりまできていました。「あそこのカーブ、あそこが切れれば町中全部水が入って水没するな」
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免れた側
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今回松代に溢れこんだ水は、蛭川と神田川の水でした。水かさが増した千曲川に流れ込めなくなった支流の二つの川の水があふれたのです。こんなこと初めてだ、と父が疲れたように言いました。





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庭で生きろ!

台風の影響が心配です。長野は山に囲まれているおかげでひどくなることはそんなにないけれど(まちの体感。果樹や農産物は別)、今回ばかりはめったに見ることのないざんざか降りの雨マーク予報が出ていて、これだけでけっこうな危機感を感じています。
ひどくなるという12日は、月に一度の居合の稽古の日。先生は当日関東方面から車でやってきます。心配です。がんばってこなくて良いのです。先生の身の安全が第一なんだから。


さて、気温の高い日が続いていたけれど、そろそろ下がりそうだし、頃合いか、とフリージアの球根を植え付けました。
もうありったけ。大きいのも、くっついていた小さいのも。

この夏の暑さで、かつて私が購入したミニバラが全滅しました。いや、暑さのせいだけじゃなく、私の手抜きが一番の原因。園芸初めて20年、毎年キレイな花を咲かせ続けてくれたのに。ごめんよ。

生き残っているバラは4鉢。これらも元気とはいいがたく、カイガラムシにところどころ取りつかれ、薬を吹いてもこそげとっても無くならない。弱ってると着くのよね、カイガラムシ。
世話の仕方を根本的に見直さなければ、みんな弱っていってしまう。いや、解ってるんだ。園芸を始めたころはこれに全精力を傾けていたけれど、今はほかのあれこれに時間を使ってしまうので、手間ひまを掛けてやれない。あんたたち、生き物なのに。

あれ、こんな泣き言とも懺悔ともつかないことを書くつもりじゃなかった。

そうじゃなくて、庭の生き物。

でっかい巣の、でっかいジョロウグモ!
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アゲハの幼虫。2匹のうちの1匹。
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筆万年青、いつのまにか花が。
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この夏何と言っても旺盛だったのはキンレンカ。
梨木香歩の『西の魔女が死んだ』に、サンドウィッチにからしの代わりに挟むため庭から摘んでくるシーンがあり、パンっと手のひらでたたいて辛味をだすんですよ、確か。
それをやってみたいと常々思っていて、今年初めて苗を買ってきて植え付けたのです。。
もうそれはそれは、増殖、と言っていいような成長ぶりでした。次から次と花を咲かせるので、新鮮なうちに摘み取ってあっちにもこっちにも小さく飾る。オレンジ色の花が灯ったみたいにその場を明るくしてくれました。

そんな風に摘み取ったこともあって、次から次に咲いたんでしょうね。一緒に植え付けた撫子の株は勢いに負けたのか、枯れました。あまりに他を侵食するので垂れたところやほかの植物を覆いにかかっている部分を切って捨てると、捨てた茎についていた花や蕾が開いて数日間持続してるんです。すごい生命力!

真夏はさすがに花色が褪せましたが、涼しくなるとまた盛り返しています。今は大分花数がすくなくなり、終わりが見えてきたかも。
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今後は摘み取らないで種を取る方向で。

ああそうそう、葉っぱをパンっと叩いてみたけど辛さは感じませんでした。

次々絶えたていく中ひと鉢だけ残ったシクラメン、この夏も生き延びて葉をもさもさと増やしてくれました。
アザレアもツツジグンバイにやられた葉を取り除いたし、これからまた花芽を膨らませてくれるでしょう。
古株の君たちがいてくれるのが心強いです。長生き出来るようお世話するよ。これからも頼みます。

近所のホームセンターの草花の値札にとまっていたこの虫。
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何枚撮っても黒くなっちゃって、一生懸命画像処理してやっと見えるようになった。この羽の付き方、こんなの初めて見た!蝶なの蛾なの?といろいろ調べた結果、セセリチョウと判明。

珍しい蝶ではないらしいのに、私は初めて見ました。アップの顔はふかふかで可愛かった。もっとちゃんと撮れれば良かったのに。またどこかで見かけることができればいいな。



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りんごを買いに

今か今かと待っていた秋映が店に出回り始めました。ほかにも紅玉、シナノドルチェ、シナノピッコロ等々。

よしそれでは!ということで、午前中地附山ウォーキングにいってきました。駒形嶽駒方神社でお参りし、横のウォーキングコースに踏み込む。あちこちの山や里でクマが出没してると聞いてるので、クマ除けの鈴を手に持ち常に鳴らしながら進みます。健脚コースだけあって、しかも久しぶりに歩くと坂道がきつい!もうはあはあ。
 
ひと息ついた金毘羅神社からの眺め。
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風が気持ちよかった!


見晴らしの良いビュースポットまで足を伸ばそうかと迷って今回はやめ。歩くのも目的だけど、今回はりんごを買いに来たのです。いつものりんご農園の無人直売所。重いの覚悟でたくさん買うつもりで来たので体力は温存しなければ。

下りの途中で道の真ん中に見つけた、そこそこ大きい糞。に群がるフンコロガシにコガネムシ。
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まだかわいてもいない状態で、木の実の種のようなものがものが見えた。これは一体誰の落とし物?

じっくり観察したのちコースを下りきって公園へ。ひと休みして、汗が冷えて寒くなってきたのでそろそろ動くかと直売所へ!おお、あるある!

一番の目的である秋映と、なんて大きい紅玉!、20世紀梨などあわせて11個550円。重さは5kg前後(推定)。
重くて背中が痛くてリュックをしょっていられず、終いには前にまわして抱っこしてきた。

奥の二つが紅玉。こんなに大きいのは珍しい。1個100円。手前がちょっと小ぶりな秋映。少し傷あるだけなのに、1個10円。
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これは、紅玉じゃなきゃりんごじゃない!というほど紅玉好きの人にあげる分です。


行き帰りに通り抜けてきた紅葉寺として有名な寺の紅葉。
面白い色づきかた。
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山の木々もまだ青々しいものが多く、深紅の紅葉はまだまもう少しのようです。



今頃になって顔が、ほっぺたが熱くほてってきた。
曇り空の中、帽子をかぶって出てきたけれど、後ろで縛った髪が引っかかってちゃんとかぶれなくて、早々に取ってしまったツケががいま(>_<)



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おもしろそうと思ったら、とにかくやってみないと気が済まない。不器用なくせになんでもやりたがりの記録です。

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