FC2ブログ

『残された人びと』

ちょっと前まで未来少年コナンが再放送してたんですよ。
毎日相方が録画したのを一緒に見ていました。何年か前にも同じことがあり、その時に、私はラストをお覚えてないことを知りました。
コナンの超人的な場面を部分的に覚えているだけで、話としては記憶に残っていなかった。

今回はオープニングの曲からエンディングの曲までしっかり通して見ています。
歌の歌詞ひとつ、コナンの表情ひとつ、登場人物それぞれの言い分や振る舞いや考え方や、なんて深い話だったんだと毎回思い知る。

原作 『残された人びと』 アレグサンダー・ケイ 作
オープニングの画面に見つけた本を図書館で借りてきて、今読んでいます。
原名を『大高潮』つまり“大津波”といい、1970年に発表されました。

IMG_20180927_123832.jpg

最初、読みながらアニメのコナンを思い浮かべてしまうのだろうかと思ったけれど、そんなことはなかった。アニメのコナンとは全く別の話。

先日など、アニメのコナンを見ながら読んでしまい、ちょうどインダストリアから脱出しようとしてるところがかぶっている内容で、でも違う話なのでちょっと混乱したり。

アニメもまだ全部見終わってなくて、でもダイスとモンスリーの結婚式のシーンがあって大団円で終わるんですよね。
小説は設定がそもそも違うからそんなシーンはありえないだろうということ以上に、そんな大団円で終わるとは思えない。
本はあと少しで読み終わります。どのようなラストが描かれるのか。毎夜ドキドキしながら読み進めています。



この後読了しました。残り僅かなこのページ数で、どういう結末になるのかと思ったら、原題の通りのシーンで終わりました。

訳者のあとがきにこうあります。
「最後のつきはなしなど、サービスが過剰になりやすい児童文学の中で、一つの範ともすべきでしょう。」
んー。未来少年コナンを見てなかったら、つらかったかも。

でも、久しぶりに読む楽しみを感じた本でした。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

マイカップ

先週陶芸教室に行ったら、焼きあがったよ~と、友人の猫頭さんがカップを二つ見せてくれました。
以前、カップを作ってと頼んでいたのです。
自分で作れるじゃん!作りなさい!と言われたのですが、いや、私食器作れないもん。

前相方用に作ったカップは使いづらいと言われて使ってくれないから、陶芸教室でのお茶用に自分で使ってます。
それ以前に使っていたのはネスレの真っ赤なおまけカップでした。

彼女は猫の陶器類を、こんなの作ってと注文を受けては作って売り、売れる人。
注文を形にして売れる製品にするのはすごいと常々思っていたけれど、買いたいと思ったことは実は無かった。
それが、いつ頃だったか全然違うタイプのものを作るようになり、最初それが彼女のデザインとは気づかなかった。

これどなたの?と聞いたらあたし、言われてびっくり。聞けば、ずーっとこういうの作りたかったんだけど、注文品が多くてこっちに手が回らなかったんだよ、ちょっとそろそろ自分のやりたいことやりたいなーっと思って。

そうだよ!わたしはこういうの大好きだ!カップ作って!
…そして冒頭に戻る。

IMG_20180922_201905.jpg  IMG_20180922_201550.jpg

IMG_20180927_112107.jpg  IMG_20180927_112121.jpg



黒いほうは大き目で相方が、青いほうは私が使っています。
彼女としてはもっとくっきり柄が浮き出る予定だったらしいけど、この、霧の中を気ままに散歩してる猫の風情のぼやけ方が気にいったので私こっち!と即座に手に取りました。
今まで使っていたマグカップ基準だと、なみなみ入れて7割しか入らないのですが、まあ使い続ければなれるでしょう。

相方も良くできてるなと感心しきりですぐ使い始めました。私の作るものはろくに見もしないくせにと思いつつ、まあ興味ないんだから無理強いはできんしね。使えるものも作らないし。いや、作れないし。

作りたいものを作って人にも喜ばれるものを作れるという意味で、羨ましいなあと思います。
私の陶芸は自分のためにやってるからそういうことは無理だけど、何か別のことで誰かに喜ばれるもの作れるといいなあと思うのです。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

庭のあれこれ

涼しい日が続いてカエルはどこへ?全然みかけなかったのに、昨日おとといの夏に戻ったような暑さの中、やっとカエルを見つけました。

日向ぼっこしてた。
IMG_20180924_073657.jpg

タマさんかどうかはわかりませんが、タマさんとつい呼びかけてしまう。
今日は朝から雨で寒くなりました。またどこかに潜ってしまったかな。

鉢植えの木瓜の木に実が二つついて、
IMG_20180916_132256.jpg

ずーっと見守ってきたのだけど、それでこの実はどうすればいいのだ?と調べてみた。
生食はだめだけど、お酒にすると美味しいらしい。もいでみたら、アラしなびてた。見守り過ぎたか。
氷砂糖の代わりに黒糖とホワイトリカーで漬けてみる。本当は丸ごとのほうが透明感のあるきれいなお酒になるらしいけど、
たったふたつの小さな実、切ってみた。

IMG_20180917_184037.jpg

リンゴみたい、この種と入りかた。

そしてまたむくむくと悪い癖が。来年の春、種をまいてみようかなっ。今冷蔵庫で保存中です。
育てる場所もないのに増やしてどうするんだ。でも種蒔きってやめられないのよ~

ヒメリンゴもそうやって増やしてしまったのだった。これがまた発芽率高くてねー。
IMG_20180924_073723.jpg

うす曇りの昨日の中秋の名月。
IMG_20180924_201141.jpg

朝からの雨は上がったけれど、今夜の十六夜は今のところ見えません。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

窯焚きは楽しい

街には金木犀の薫りが満ちています。最初は16日でした。
午後出かけた時にほのかに香っていたのが日に日に強くなり、夕方仕事帰りで家の近くまで来た時には濃厚だった。
夜の一歩前ぐらいの暗さで、見回しても金木犀の木は見えず、だからなお強く感じるのかもしれません。

多分ちょうどそのぐらいの時間帯に、私が手伝いに行った須坂の窯焚きが終わった頃合い。

須坂の山の中腹にあるその窯は、三つの穴窯のうちの一つ。

IMG_20180916_184356.jpg

予定では15、16、17日だったのですか、16日の夕方から夜にかけての予定でいったところ、
「昨日の雨がひどくてスタート今日にしたんだよ」ということで、まだ300度前後でした。
この後時間を掛けて窯全体を温めて蓄熱します。そうしないと1000度より上に上らなくなってしまうのです。この窯はそんなに温度を上げないんだよ、と言いつつ1260度で一定時間は焼きます。
焼き方や時間も人によってそれぞれで、何を求めるかによって変わってきます。そんな話を聴くのはとても楽しい。

燃え盛る炎を眺めながら話はつきません。
IMG_20180916_200026.jpg

話を聴くほどに今まで私が参加してきたいわゆるうちの山窯が、どれだけ特殊で偏っていたかを初めて知る。いや、今までも薄々感じてはいたが。

窯から出したら連絡くれるそうなので、焼き上がりを見るのがとってもとっても楽しみです。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

さよならタマさん

タマさんが旅立ちました。

と母に報告したら、「え、死んじゃったの?ご愁傷さまでした」と言われ、えっ。ちゃうちゃうっ言うなれば巣立ったのよ、死んでないから!と慌てて訂正。
誤解無きよう事実のみを述べるなら、バケツから出ていった。

昨日の日中のことです。
バケツの内側にへばりついてるのを相方が見つけ、そろそろかなーっと見ていたら、ほどなくしてぴょんっとバケツから飛び出ていったそうです。狭いところに入ってしまったらしく、それっきり姿は見えなくなったそうな。
まだしっぽを残したままなのに。せっかちだな。

昨日の朝の姿
IMG_20180913_055825.jpg

IMG_20180913_184221_932.jpg


今朝、バケツの周辺を見回しましたがカエルの姿は見当たらなかった。この後見かけたとしても、それがタマさんかどうかはもう判らないだろうな。一人前のカエルになっているだろうし。これから庭を歩くときはは慎重にしないとね。

タマさんさよなら。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

タマさん。

うちにはこの時期、庭木の水やり用に三つの大きな桶にいつでも水を溜めてあります。
そのせいで、暑すぎてこの夏は蚊が出ないという話は我が家には通用せず、ぷんぷんと飛び回り、よく喰われました。
こじらせて足首喰われた4か所が赤黒く腫れあがったりね。
それもこれもこの、水が少なくなることはあっても無くなることはない桶のせい。ボウフラのゆりかごです。

この桶に、8月お盆前頃オタマジャクシが一匹泳いでいるのを発見。
実はこの時で二度目でした。前の時は見守っていたらいつのまにかいなくなり、多分庭木用に汲み上げられ、庭に撒かれたのだと思います。もちろん私ではありません。

なので、二度めに見つけたこの時、保護しよう、と。
バケツに移して玄関わきへ。隠れ用の植木鉢を入れ、餌は麩、ご飯粒、かつを節。水を替え、朝晩「じゃあねタマさん、ただいまタマさん」と声を掛け、見守ること20日あまり。

最初は小さめのオタマジャクシだったけど、
IMG_20180820_160849.jpg

今はこの通り。
IMG_20180912_080404.jpg

すっかりカエルの顔。
多分アマガエルだと思うので、溺れないようにと石を置きました。
置き場所も庭に。
旅立つときは見送ってやりたいものですが、カエルとなれば行動自由ですからねー。ふたしてるわけではないし。

実はオタマ飼いは実家の母の真似。
去年の今頃、生協に鮒を注文したら、その袋に生きたままのオタマジャクシが一匹紛れ込んでいたんだとか。
洗面器に移してタマちゃんと名付けてお世話しても、一向に大きくならずに年を越し冬を越しました。
どうなることかと心配していたら暖かくなってからやっと成長しはじめ、6月に入った頃無事にカエルになりました。

思えば強運なオタマであった。山に放されたタマちゃん、元気でいるだろうかと母はまだ思いをはせつつ、今年も鮒の注文のをし、昨日甘露煮にしたそうです。オタマはいなかったようです。

うちのタマさんはいつ旅立つのでしょうか。毎日カエルに近づいています。


にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

焼き上がりました。

作品焼きあがりました。
結局窯出しには行けなかったのですが。

こんな感じです。
猫顔1
IMG_20180902_145626.jpg

猫顔2
IMG_20180902_145657.jpg

その他
IMG_20180902_145757.jpg

そしてこちらは別の作家さんの穴窯で焼いてもらう作品。
IMG_20180827_172352.jpg

急な話だったので急いで半日で作ったもの。素焼きできないまま入れてもらいました。15,16,17日の三日間ですが、半日だけだけど手伝ってきます。
ほかの方の山窯は初めてなので、勉強させてもらってきます。

庭のミズヒキ
IMG_20180904_060343.jpg

7月から咲き始めてましたが、やはり今時分がよく似合います。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR