FC2ブログ

雨が降ったら思い出す。

過去に例のない進路を取りながら近づく台風の影響で、今朝は雨が降りました。
前降ったのが、8日の日曜日。午後いきなりざあっときて、終わってしまった。
それ以来私のあいまいな記憶ではまとまった雨が降った覚えがない。いや一日ぐらいはあったのか。いずれにしろ、ここんとこずっと高温続きの雨なしの日々。

今朝からの雨も昼前には上がり、今は青空さえのぞいています。中止の決定がなされていた町の納涼祭、できるじゃん。
まあそれはどうしようもないことです。お天気のことなんてどうなるか誰にもわからない。降っても降らなくても、こんな無念な思いを抱いている人たちは、この週末たくさんいるでしょうねえ。

いつ雨が降っただなんて、いつもなら覚えてないことですが、今回なぜ覚えていたかというと、その日は初めての銀粘土のワークショップに参加していたから。

人形作家のKaoさんが講師で、場所は善光寺さんにほど近いギャラリー花蔵。Kaoさんの作品が展示販売されています。
銀粘土のワークショップは年2回ぐらいやっていたそうだけど、私は今回初参加。総勢7人。

銀粘土は、つなぎの入った銀入りの粘土で造形し、焼くと銀だけ残るという。何度説明されてもよくわからない。
まあっやってみれば何かが解るかな、と。

私が作ったのはペンダントトップ。

持参の見本を見ながら造形し、
IMG_20180708_133308.jpg

専用の窯で30分ほど焼く。
IMG_20180708_161700.jpg

紙やすりでざっと磨き、布とピカールで磨き上げる。
IMG_20180708_172631.jpg

薬品に漬けて変色させ、
IMG_20180708_173252.jpg

さらに磨くとちょっとダークな雰囲気。
IMG_20180708_173658.jpg

多少縮むよとは聞いていたけど、陶土とくらべてもわずかなもんだし、殆どが銀の塊として焼きあがってくるのがやっぱり不思議。つなぎはほんとにわずかなんだな。粘土という言葉に惑わされるけど、つなぎの入った銀だと思えばいいのか。

午前11時から午後4時までの予定だったけど、絶対延びるから!という言葉通り、6時過ぎまでやってました。みんな造形に時間掛けたからねー。でも大満足です!

IMG_20180709_090619.jpg


ところでこの日は「ながの祇園祭御祭礼屋台巡行」の日でした。
かつては、京都の八坂神社・広島の厳島神社と並んで、日本三大祇園祭の一つとして数えられていたそうで、朝、花蔵に向かう途中善光寺さんを通り抜けてくる時に屋台とすれ違いました。これが一気に体温が上がるほどの凄いものだった。

この彫り!
IMG_20180708_103928.jpg

至近距離ですれ違い、目が喰いついたように離れなかった。
来年はこの屋台を見るためだけに街中に繰り出そうと思います。


にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

蜘蛛の庭

長野県木曽郡上松町出身の御嶽海、初優勝ですよ!
優勝が決まった日の翌日の信濃毎日新聞一面の見出しは、御嶽海のまわしと同じえんじ色でした。
千秋楽開けて今日は、二つ折り表紙付きで、開くと優勝杯を受け取る御嶽海の写真がどーん!
今、スタートラインに立った。これからだ。がんばれーっ!

優勝インタビューで、この15日間どうでしたかと聴かれて「暑かったです」と答えた御嶽海。
そう。毎日35度前後の高温続きでしかも雨がない。夕立はどうした?

この暑さと何か関係があるのか無いのかわからんけども、うちの庭で蜘蛛の生息密度が高い。
ジョロウグモの子らがわさわさ孵ったのはみかけたけれど、その子らの半分ぐらいこの庭にいるんじゃないの?と思うぐらいの蜘蛛団地。

ほら。
IMG_20180723_144844.jpg


合歓の木の散った花や、近所の畑で焼いた草の灰、鳥の羽とか、いろんなものが引っかかってゴミ屋敷の様相を呈しているうえ、10㎝おきぐらいに居るんですよ、蜘蛛たち。いくら多重構造になっているとはいえ窮屈じゃないのかな。

こんな大きな蜘蛛団地がもう一か所あり、植木鉢の木々やブルーベリーの木々もみっちり張ってる。水やりしようとじょうろを持った手を伸ばすと巣が腕にやんわり触れる。熟したブルーベリーの実の収穫も、巣をよけながら。

私が歩く方向に掛かっているもの以外は基本的に取り払わないことにしてるのでこのような状態に。でもこの奥の草取りほんとはしたいんだけどなー。
それに、わんわん発生しているやぶ蚊をもう少し巣に掛けてくれないと。その役割を期待しているのに!

ちょっと前までお風呂にも一匹生息していたんです。
餌が少ないから、可哀そうと思うなら外に出してやればと相方に言われながらも、湯ぶねに浸かりながら観察するのが楽しみだったので延ばしのばしにしていた。
ささやかな巣に一度に三匹ぐらい羽虫がかかったあと栄養が満ち足りたのか、一回脱皮もしたんですよ。
そしたらひと回り大きくなって目立ってしまったせいか、相方の母に取り払われてしまった。無念じゃ。

さて、庭に戻って、見たことのない巣を二種類。
図書館で借りてきた
『クモの巣図鑑 巣を見れば、クモの種類がわかる!』 新海 明/著 谷川明男/写真 偕成社によると、

これは、ナガコガネグモの巣。
IMG_20180716_123301_280.jpg

田んぼや川原、草原など開けた日当たりのいいところに住んでいる。

こちらはカタハリウズクモの巣。
IMG_20180709_174818.jpg

最初なんだか分からなくて、でも多分蜘蛛の巣なんだろうと当たりをつけて調べてみた。
本に載っていた写真は白だったけど、うちの庭のこの巣のほうがキレイだ!青みがかっていて、渦の装飾も手が込んでいる。

で、この蜘蛛は、林の中の下草や藪の暗がりに巣をはっている。草原や陽当たりがきらいで、林の草むらや木の根元、がけ地などの暗くて湿ったところを好む、ということらしい。

おかしいな。この二つの巣、50㎝も離れていない、ほぼ同じ環境に張られていたんだが。

この渦巻のこと、「かくれ帯」という。この渦の下に、何かいる気配はしていた。ウズグモちゃんがいたんだねー。
しかしなんか色っぽい名前だな、かくれ帯。

昼休みに少しずつこの本めくっているけれど、蜘蛛の巣って、やっぱきれいだな。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

まっかっか

強烈な向かい風の中、一歩一歩踏みしめて漕ぐように歩き、やっと家にたどり着いて、ひとやすみ。
さてごはん作るかとふと、見たら。

北向きの窓のカーテンが、赤い。
IMG_20180717_191754.jpg

台所からのすりガラス越しに。
IMG_20180717_191742.jpg
左下のはボウル。

階段下から見上げた西の空。
IMG_20180717_191714.jpg

あすも晴れるぞ。
…お手柔らかに。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ 趣味の園芸へ
にほんブログ村

まつわ

梅雨が明けた直後から、すっかりご無沙汰でした。
ちょうどこの頃、宇和ゴールドというミカンがスーパーから消えました。時季が終わったのでしょうか。
レモンのような色、細かくてジューシーな果肉、爽やかな酸味。
なんて美味しいんだろう!

それにこの皮。捨てるのもったいないぐらいいい香り!調べたらマーマレードの作り方とかあったけど、そこまで手間をかけるずくはなかった。ので。
ポプリを作ってみました。最初は普通に刻んでざるの上で干して、というやり方。でも乾くと香り変わるのよね。

ちょうどハーブを塩で漬ける?ウエットポプリの作り方を見つけたところで、わさわさ茂っていたうちのローズマリーでやってみようと思ってたところ。
ガラス瓶の中に、塩→素材→塩…と段々にしていくんだけど、途中で面倒になって、まぶした。結果的にはそれで充分。

塩漬け状態のままふたを開けるとよい香り!それを、お茶の葉入れる不織布パックに適量入れて、塩がこぼれてこないよう一枚に剥いだティッシュで包み、それ用に編んだポプリ入れに入れてみた。

IMG_20180618_182018.jpg

IMG_20180618_181302.jpg
なんだか乙女ちっく。

塩がひんやりと気持ちよく、鼻くっつけてすーーっっと吸い込むと爽やかな気持ち。
塩漬けポプリ、冷蔵庫で保存中。まだまだお代わりできます。

今回の記録的大雨による災害で宇和島にも大きな被害があったと知りました。
来年、宇和ゴールドは食べられるでしょうか。待ちます。何年でも。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR