行けるとこまで

ちっきは昨日の昼すぎに戻ってきました。
台風の影響の悪天候で神社に神頼みは行けなかったものの、天に祈りは通じたか。

しかし自発的に帰ってきたわけじゃありません。うちの車庫に置いてあるバイクの上に居るのを相方が発見し、文字通り捕獲。
大暴れして抵抗されて腕は傷だらけでした。

若いころ家出した時もエサでつって捕獲し、大暴れするのを連れ戻し、その後は落ち着いて家出することはなくなりました。
今回もそれにならってくれないかなー…という思惑はやはり甘かった。
戻った後はおとなしく丸まって休んでいたので液状エサをまた口に注入。そのまま朝まで寝てておくれという願いはむなしく今朝2時半ごろ出しておくれと訴え始めました。
手を尽くしてなだめすかしましたが効果なく、一時間後の3時半には外に出しました。真っ暗な庭をよたよた歩いていく背中を見送りながら、帰っておいでと声をかける。せめて朝、明るいところで見送りたかった。

あと何回これを繰り返すのか。帰ってきてくれればそれでいい。

今日は新しいウォーキングコースを開拓しようと、目星をつけていた道を行ってみました。
坂道じゃないと歩いた気がしないので上へ上へと昇っていくと、

一面葛の海
葛の海
道路の高見から見下ろしている景色。
ずぶずぶと沈み込んでいきそうな深さを感じる。
山に葛の原はつきものだけど、この景色には圧倒されました。

更に進んでいくと、あれここは地附山に通じる道では?
そんなに歩いた気がしてなかったのにここまで来たという事はけっこうな距離歩いたってこと?

以前歩いた地附山トレッキングコースみっつあるうちの残り一つを歩いていこうかここまで来たら。

まず始点。 駒形嶽駒方神社 経由 金毘羅宮コース 
駒形嶽駒方神社 入口
地附山金毘羅コース (1)

この先は結構な距離の石段が続き、

駒形嶽駒方神社
地附山金毘羅コース (2)
ここも神社の周りはアリジゴクの大営巣地帯。あの神社の周囲独特の白っぽくてさらさらの砂って何なんですかね。

お参りを済ませて脇の道に入り、金毘羅宮を目指す。
急な坂をけっこうな距離上ると、

金毘羅宮
地附山金毘羅コース (3)

金毘羅宮の脇を通る急坂を更にけっこうな距離行くと、以前通ったことのあるいにしえコースに合流。ここからはやっと一息。
地図に急坂注意とあったけど、ほんとに急坂だわ。

地附山コース案内板の場所に戻り、来た道を帰ったら往復3時間13km。地附山までの往復で8kmあったってことか。
これはお昼ご飯持参コースだ。今度お弁当持って行こうっと。

今日の拾い物。
どんぐり拾い

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神頼み

帰ってきたちっきを、もう外に出すまいと部屋に閉じ込めてひと晩。
出せ出せ、外に行きたいんだよお~と鳴き続け、明け方ベランダで我慢しておくれとサッシを開けたら出て、

ここじゃないんだよ~外なんだよ~とベランダで鳴き続けました。
そのうち部屋に戻ってきて、廊下に続く扉前でまた延々と。
翌朝、早くも朝陽に焼かれて熱くなっているピタリと閉めた網戸の桟に鼻を擦り付け、網戸に爪を掛けて頑張る姿を見て相方と、
『外に出すか…』
このままではちっきの鼻やけどしちゃうし網戸はボロボロになる。
好きにさせよう。

まずは二人がかりで抵抗するちっきの口に液状のエサを注入。
よしこれでとりあえずの体力は保持。の予定。
落ち着いた頃合いを見計らって開けた網戸の前に連れてくる。
いいね、帰りはまたここからだよ。

それが昨日の朝のこと。
それっきり帰ってきません。昨日の午後まではうちの車庫に居ることを確認しました。
うちのすぐそばに居ることでひと安心。
今朝はお向かいの門の横にたたずんでいたので、ちっきおいでと声をかけたらうちの車庫に戻ってきました。
それが、今のところ見掛けた最後です。
日に三度は周辺を見回りに行き声を掛けてみるけれど。

先日の雨風の強かった日以来、判りやすく空気が秋めいてきたようです。
ウォーキングしていても陽ざしはじりじりした感じがなくなって柔らかく、吹く風は時折冷たいものが混じります。
夕方には長袖を羽織るようになりましたし、料理前には換気扇を回さずにおれなかったのが、今はガスの火に暖かさを感じます。
何よりこのところ頻繁に脚が攣る。
秋だわ。

ウォーキング途中で見つけた心惹かれる石仏。

三面仏。
石仏 (1)

これは、よくわからない。
石仏 (2)
髪が外向きに跳ねているように見えなくもない、女仏?

歩いてるとあちらこちらに神社を見つけるのでそのたびお参りに寄るんですが、馴染みの神社になると、寄らないときは足を止めてちょっと会釈して先を行く。
寄るときは、おはようございます、今日も暑いです、また来ます。とお参りして先を行く。
ちなみに初対面の時は自己紹介します。どこの誰だか判らないと神様もお願い聞けないからね、ということを聞いたことがあったので。

でも思えば初詣以外のお参りでお願いしたことないわ。
今日も、ちっきが帰ってきますようにとお願いするなんて思いもつかなかった。すればよかった神頼み。

『閉じ込められた経験から、戻るとまた閉じ込められると思ってしまったかもしれません。もうそんなことしない、あんたは自由だ、
だから帰っておいでと、伝えてください』

明日、頼んでこよう。お賽銭も多めにして。
お天気次第なんだけど。


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移りゆく

今朝、脱走中の猫ちっきが帰ってきました。丸一日以上ぶり。
昨日の夜半に閉めてあった網戸を自力で開けて出て行ったらしい。
そんなことをしたのは初めてだ。
出たいときはこちらを見上げて開けておくれと鳴くのが常だった。

そんなに外に行きたかったか。
食べられなくなったちっきに何とか生きてほしいという思いで尽くすこちらの行為はちっきには負担だったよう。
早くに旅立った母猫くっきもそうだったけど、若いころに脱走、放浪の経験者。弱ると外に出たがるのも同じ。
この状態でいなくなられると、もう帰ってこないんじゃないかと、帰ってこなかったらどうしようと、荒れ狂いそうになる気持ちを抑え込むのに苦労しました。良かった、帰ってきて。

それでも人のそばにはいたくないらしく、お帰りと声を掛けた私としばし見つめあった後、すぐにベランダの下に潜り込んでしまった。
同じノラ出身でもしろ、くろの兄妹と違って、弱ると人から離れよう隠れようとするのはくっき、ちっき母娘の濃い野生の血でしょうか。

昨日の晩から大荒れの天気で雨風がひどく、一晩中荒れ模様。
気温もぐっと下がり今も長袖にひざ掛けかけています。

こんな猛暑続きだったのにシクラメン、早くも花を咲かせました。
育つ

蒔いた覚えのないトマトがプランターに居候して芽吹き、10cmほどに伸びているのを見つけたのはひと月ほど前だったと思うのに、
あっという間にぐんぐん伸び、花が咲き、実までふくらんできたのは驚きでした。食べられるところまで育つかな。

なかなかピントがあわず。ピンぼけ。
育つ (1)


庭の植え込みの蜂の巣はすっかり大きくなり、私の掌ぐらい。
育つ (2)

大きくなるにしたがって重く下を向いていく。雨風や強い日差しから守っている。よくできてるなあ。
調べたらあしなが蜂で、『益虫である。駆除は考えてはいけない』

真上から撮ると。
育つ (3)
裏側が見える。

昼すぎ、ちっきがベランダから部屋に戻ってきました。おいでと呼んだらそばに来て、膝の上に抱き上げることができました。
撫でるとごろごろいっています。ひさしぶりだ、こんなの。
うれしいなあ。

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昔語り

先日実家に行ってきたときのことです。

父の家系に画家のおじさんがいるという話は前から聞いていました。
でも話だけで、どんな人でどんな絵を描いていた人なのかは知らなかったのです。
私宛にもらった掛け軸があるという話がたまたま出て、それ自体初めて聞く話だったのですがそれは今回置いといて、
そういえばうちの画家はどんな絵を描いていたの?

冷房の効いた部屋から扇風機の座敷に移動し、仏壇の下の押入れからは何巻もの掛け軸が父の手で取り出されていきました。
父の父の弟が画家だったそうです。私から見れば大叔父さん。

先ず出てきたのはその大叔父さんが弟子入りしたという画家、
勝田蕉琴さんの掛け軸5点。

掛け軸 滝(右)
向かって左から、 漁夫 山水 滝

掛け軸 勝田蕉琴 (2)
おぼろ月 牛と少年(←この題は正しいのが判らないので私がつけました) 

アップ

山水
掛け軸 山水 (1)

漁夫
掛け軸 漁夫

おぼろ月
掛け軸 おぼろ月

牛と少年
掛け軸 牛と少年
これだけひどく汚れています。
絹に描かれているので洗えるんだそうです。
綺麗にして表装しなおせばけっこうな金額かかるそうですが、綺麗になった絵をみてみたいなあ。

『うちのおじいさんが骨董品が好きで、いろいろ買い集めていたけど、戦争やらなにやらでほとんど売っちゃった。蕉琴さんの絵は、
何でここにあると知ったのかしらないけど売ってくれと言ってきた人がいたけどな。売らなかったんだ』

へえ。それいつ頃の話?

『お父さんが高校生の時』

へえ~

などと初めて聞く話をほのぼのと聞いたのでした。

こちらが大叔父さんの掛け軸。


掛け軸 鷺〈風外〉

隣りに重なって写っているのは、昔母が勤めていた職場に売りに来たのを気にいって買ったという掛け軸4000円也。
いいの。私が一番気に入ってるんだから!とずーっと床の間に掛かっています。

鷺のアップ
掛け軸 鷺〈風外〉 (2)

『風外』という雅号で画家として暮しを立てていたそうですが、戦争でそういうことも出来なくなってしまったそうです。
どんな人だったのか、などは暑くて聴いてる余裕がながったので、
また今度詳しく聞いてみようと思います。

これを機に虫干しがてらいろいろ掛けかえることにしようと父がいっておりました。良いことです。せっかくいい作品があるんだから。
飾って、見てこそ絵の価値が上がるってもんですしね。

お前の掛け軸持ってくか?と言われましたが、持って行っても掛けるところないからこっちで預かっててと置いてきました。
『遠方より友来る 亦楽しからずや』という漢文が刻まれた碑を拓本にして表装した立派なものでした。
今の私には身に余る作品。

猫柄の端切れを買って母に預けておいたもの。
ネコタぺ (4)
布で、渋くてかわいく額装してくれました。
ありがとうお母さん。


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ダイエットを終えて。

二週間の延長期間も過ぎ、ダイエットはひとまず終了しました。
目標を上回る-7kg達成。店長が設定したさらに-2kgも多分達成可能です。
今は現状を維持しつつ減らせるものなら減らす方向で努力を続けています。

懸念事項だった体脂肪率も内臓脂肪指数も順調に減っており、
『どらこちゃんは増え戻ることなくチャンチャンと数値下げていくね。これはなかなかできないことよ。素晴らしい!』とお褒めいただき気をよくしています。
これが励みにもプレッシャーにもなるんだけどね。

夕食をダイエットジュースに置き換えていたのをやめ、今は食べています。
ご飯や麺類などの炭水化物、それらに準ずるイモ類やカボチャなども晩ごはんにはたべてはいけません。それ以外なら何食べてもオッケー。

とはいえは喜んで食べすぎるとあっという間リバウンドするのは目に見えているので、ひと皿に食べる分だけ取り分けてこれ以上は食べないようにする。無理なんだけど。必ず一口ふた口余計に食べてしまいます。

思えばこの増えた分の8.5kg、前の仕事の3年間と、辞めた後の6ヶ月で増えた分です。
それ以前は維持してたんですベスト体重と体型。スポーツやってたわけでなし、食事に気を付けてたわけでなし。
それどころか昼食なんてご飯一膳にラーメン一杯。ラーメンが付かなければどんぶりご飯に揚物おかず。
夕方にはおやつタイムもありました。たいがいお煎餅か柿の種。

増え始めたた3年半前、つまり異動で仕事場が変わったころから、それまでほど食べられなくなってきたことを自覚していたのにそれまでと同じ量を食べ続けたのが敗因でしょうね。
体の欲求に従って量を控えればよかったのに、食べないと仕事終わりの時間までもたない気がしてムリに食べてました。

でも、無理に食べていた分を差っ引いても、今食べてる量はとてもささやかです。当時の半分以下。
量を減らせば胃袋も小さくなるから食べられる量も減る。それはいい。
今、毎日炎天下を日傘挿して坂道ウォーキングして、スロトレして、やっとこの状態を維持しているという事が納得いかない。
私の体はこの3年半でそんなに代謝が緩く、つまり老いたのか。

そう思ってしまうとなんかがっくりくるわぁ。
先日、実家の父が作った自慢の美味しい栗かぼちゃをもらい、相方に煮つけてもらいました。相方はかぼちゃを煮るの上手いんです。
それをおかずに晩にご飯とともに食べられないつらさ。

食べたいんなら食べりゃいいじゃん!と言われ、そりゃもっともなんだけど、食べたからと言って誰かにおこられるわけでも責められるわけでもないんだけど、自分自身が許さない。

翌朝ご飯の量を減らしてかぼちゃをふたきれ食べましたよ。美味しかったですよ。
でも、晩ごはんに食べたかったんだよー。

飽食の日本で、個人的でささやかなダイエットをめぐるおのれの心の揺れとか葛藤とかを観察して思う。
大げさでおもしろいわあ。

解放!
パピヨンルージュ
茅田砂胡作品の表紙を飾るジャスミンには、ほんとに励まされました。
その時々の気持にばっちりはまる表紙の本が、ちゃんと出てくるんですよね。



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童心に帰る

毎日楽しく歩いています。
今日は迎え盆なので、私の歩いているコースが一部霊園にむかう道に重なっていたこともあり、車が多くて歩きづらかったな。
ほかの道も車が連なっていました。お盆効果だねー。

歩いていると不思議なものをよく見つけます。

これは今でも通りがかるたびに立ちどまってはしげしげと、あちこちの角度から観察してしまうものなのですが。
ウォーキング中 (6)
多分、龍です。
脚を見つけました。今まで何度も見ていたのに何故気づかなかったかと不思議なんですが。

左に写っている小さいのにも何か彫ってあり、確証は持てませんが蛇ではないかと。
あるときくっきりとぐろを巻いた姿が浮き上がって見えた気がしたのですが、その角度で見ても、もうよくわからなくなりました。

歩くようになってから、よくヘビを見つけるようになりました。
大、中、小、子ヘビ。すべて死骸です。
大概川のそばの道、又は水量の少ない川のよどみに引っかかった、干からびた姿。
子ヘビに至ってはたぶん轢かれたばかりだったのでしょう。緑色の地に茶色い縞。

このうち一匹はうちの車庫で相方が見つけました。
壁に沿わせてある黄色い延長コードに巻き付いたままひからびていたようです。
ウォーキング中 (5)

どうして?
すぐそこにはうちの草だらけの庭があり、その向こうは田んぼじゃないの。カエルもいっぱいいるじゃない。
ほれ、と言われてひからびたヘビをつまみながらそんなことを思い、玄関横の植え込みの根元に置いてやったことでした。

いつもの道を歩きながら、こっちに行ったらどこに行くんだろう?と興味惹かれる道がいくつもあり、最近は一か所そっちを選んでは外れた道を歩いてみます。
大概左右から木々が生い茂る、薄暗くも涼やかな道を行くのですが、今にもクマがコンニチハしてきそうな雰囲気まんまん。
何となく閉じた日傘をぶんぶん振りながら行くのですが今のところクマはでません。

この道Aは、コースを下ったところの横の上り坂Bと繋がっているのだろうか?とかねがね疑問に思っていたので進んでみたら、
思いがけず、こちらもいつかは通ってみたい古墳に続いているという道Cとループしており、へええーそうだったんだー!とうれしくなった。
さらに嬉しかったのはその道でこの木を見つけたこと。

ウォーキング中 (2)
アルプス乙女。たぶん。

鈴なりのリンゴの木を見つけたんだよ!すごいんだよ!摘果してないからああなのかな?と、
桃を買いに行った先のリンゴ畑でそんな木を見たと嬉しそうに話していた友人の言葉を思い出し、これのことかと合点がいきました。

こりゃあすごい。初めてみた。鈴なりリンゴ。
ウォーキング中

リンゴ飴に使うリンゴだね。生で食べた事はないけれど。
ちなみにうちで育てているヒメリンゴの実、サクランボほどの大きさのやつは、棗みたいな味がしました。

飯綱神社の看板があるので誘われるように上ってみたら。

ウォーキング中 (4)

見えにくいけど青い屋根が社殿?
鳥居をくぐったら右にぐるーっと回り込む道がある。真っすぐは登れません。

登ってみてもどこにも飯綱神社という扁額もお賽銭箱もないんだけど。
横に回り込むと乾いた細かいさらさらの砂地。神社ってこういうところ大概あるよね。ならば…

あった!アリジゴクの集合住宅地。
ウォーキング中 (3)

その隙間を縫って小さな毛虫が歩いていたのでひとつの巣に落としてみました。
最初は戸惑っていたようでしたがすぐさま現状認識したらしくのたうち回って暴れます。
登ろうとしても端からさらさらと崩れていく。おおまさにアリジゴク。

というところを確認したところで毛虫救出。
でもこんな巣のすき間歩いてれば遠からず落ちるよキミ。

などと勝手なことを思いながら帰路につきました。

楽しいなあ、もう!

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今日は山の日

良い風が吹いています。
北側の窓からは山からの涼しい風が吹き込み、日中のうだる暑さでもやりすごせます。
街中住まいの友人が夜まで暑いとこぼしてるのを聞くと申し訳なくなります。30何度か越えぐらいの気温の日なら、ここは夜になると下手すれば肌寒いです。今がそうです。

登山は好きではありません。苦しいから。でも山歩きは好き。
先日も友人と地附山トレッキングコースなるものを歩いてきました。

この山は昔、市民のための一大遊園地として整備された場所で、スキー場、ロープウェイ、動物園、遊園地と、身近な観光地として人気の場所だったようです。
その後飯綱戸隠方面に続くバードラインが整備され、クルマ時代の到来もあって身近な遊び場はすたれ、その後地附山土砂崩れで多大な被害が出た後、公園として整備されました。

というのは、トレッキングコースを歩きに行ったい行ったときに看板にかいてありました。細かいところはうろ覚えです。間違ってたらすみません。

この、過去の施設跡をめぐる郷愁コースとか、植物をめぐるつづら折りコースとかがあるのですね。
気持ちよい道で、あそこもここもと誘われるように歩いていくと興味深い場所に案内されていくのでついつい歩きすぎました。
三つあるうちの二つのコースをいつの間にか歩いてしまい、3時間10km。さすがに疲れました。
でも気持ちよかった。

昨日は飯綱火まつりにいってきましたよ。
8月10日と決まっています。何曜日であろうとも。一緒に行った友人が言ってました。
これからは11日が山の日で祝日になるなら、楽でいいわあ!って。

昨日が第49回目。これまでも何回か行ったことはありました。
紹介文からの引用です。
『2016年8月10日(水)20:00~21:00、約2000発。修験道の霊山『飯縄山』の「山入り」の行事を再現した祭り。大座法師池を舞台に神秘的な演出と、花火・雅楽による音と光のファンタジーが湖面いっぱいに展開される。飯綱高原の夏の夜空を彩る迫力満点の花火が楽しめる。』

これから始まる。
h28 飯綱火まつり (1)
 舞台を見下ろす位置。いつもはそちら側から見ていました。

IMG_20160810_185413.jpg
 松明点灯。松明のすぐそばだったので暖かかったです。

今回この舞台のすぐ横に陣取ったため、なにが行われているのか間近で見ることが出来ました。
祭壇がふたつ設けられ、最初に神社の神主さんたちが祝詞を上げ儀式を執り行い、それが終ると東京高野山の修験者の方々が不動明王に祈りを捧げる歌とほら貝を何種類も奉納する。

横と言っても祭壇の裏側に位置した場所だったので、行われていることはよくわからない。
夕方暗くなる前から始まった儀式は暗くなり月が白く輝くまで続けられ、
IMG_20160810_192144 (2)

護摩を焚きながら火の粉と煙を噴き上げるさま、そこに重なる修験者合唱はぼーっと聴き入ってしまいます。

最後に山の守り神である天狗にも感謝をささげ(飯綱山の天狗が第三番目の天狗、なんだそうです)、儀式は終わりました。
IMG_20160810_194946 (2)
 左手奥が舞台。そこでのあいさつを終え、修験者の方々退場。

その後、信州真田勝鬨太鼓の会の皆さんによる演奏と、二胡奏者の高山賢人氏の演奏の流れるなか、8時から花火が上がり始めます。
h28 飯綱火まつり (3)
 水芸と花火の競演。

二千発の花火をそれぞれの奏者30分ずつに振り分けているので、花火と花火の間に結構な間が開きます。
この間のあいだは演奏に集中し、花火が始まると花火に集中する。でも演奏も素晴らしいので一曲終るごとに拍手は欠かさず、それでいて見ごたえのある花火が上がるとおおーっと声を上げて拍手を送る。

IMG_20160810_205445.jpg
大座法師池を横断する恒例のナイアガラ

トリの花火
h28 飯綱火まつり (2)

一番歓声と拍手の大きかった花火は、見惚れていて写真どころではありませんでした。

飯綱火まつりは山に捧げる神事だったのだと、この期におよんでやっと気づきました。神聖な心持ちで寝っ転がりながら花火を見上げていました。
周囲からも、今年の評判は上々な声がもれ聞こえてきて、今年は違うという思いは一緒だったようです。

家から3、40分も車で走れば飯綱、戸隠まで来れてしまうこの環境。
ちょっと歩けば身近な山にも遊びに行けて、涼んでこられる。
家にいても山からの風が吹くからうんと熱い日以外は扇風機もいりません。
特等な場所に暮らしてるんだなあ。


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ひと月過ぎた。

6月30日の晩から始めたダイエット。
予算の関係もあり、まずは7月いっぱいまでのひと月でどこまで落とせるか。
私の目標は-6,5kg。
結果は-5,2kg。
あとちょっとなので、2週間延長戦に突入しております。
でもね、薬局の店長の目標はさらに-2kgなの。

店長の掲げる目方が自分の理想体重であるのは経験上間違いがないの。一番体が軽快だったこと覚えてるから。
でもいま、すごく『食べたい気持ち』が強くってねー。今、さらに自分に厳しくすると ぷつっ と切れそう。

先週の誕生日の日に友人がケーキをご馳走してくれて、ショコラクリームがとってもとっても美味しくて、家に帰ったら相方もロールケーキを用意してくれてて、それを3日かけて一切れずつ美味しくいただいてたら、甘いものが食べたくて食べたくて食べたくて。

あまりの暑さに耐えられず、ロールケーキを食べた気のゆるみもあってちょっと自分に甘くなった私、お昼ご飯のあとにガリガリ君梨味(ミニ)を食べています。
店長曰く、食べてもいいけど、お腹冷えると脂肪も冷えて固まっちゃうから、ガリガリ君のあとはあったかいほうじ茶でお腹あっためてね!緑茶は体冷やすから番茶かほうじ茶でね、とのこと。
早速ほうじ茶の茶葉を買ってきて、ガリガリ君食べてないけど熱いのを淹れて飲んでみた。
…ああ、美味しいわ。今日はちょっと涼しいしね。

さてこれから晩ごはんですが、相方の分を用意しつつ、あー私も食べたいっ。
どうしても我慢できないと梅干しひとつ、口に放り込んで堪えました。結構耐えられるもんです。塩なめるとかね。

先べジで知ったのは、野菜って、肉って、よく噛むとこんなに美味しいんだ!ということ。
特に気に入ったのが焼キャベツと、塩でもんだ千切り人参。これを黒胡椒とオリーブオイルで和えるとさらに美味しい。
水で戻した切り干し大根もよくしぼって塩でもむとこれも美味。塩もみ人参和えてそのままでも、ドレッシングをかけてもアレンジ自由。
とにかく少量なら美味しく野菜を食べたい!という苦肉の策だったけど、新しい発見でした。

漢方ダイエットをやめたら夕食はどうすれば?と聞いたところ、
『ご飯などの炭水化物以外だったら何食べてもいいわよ』とのこと。
夕食時に食べる、噛む、味わう、ということができなくてつらい思いが募っている現在、この、食べてもいいという事を頼りにがんばります。

しかし体重的には先が見えた今、問題なのは体脂肪率と内臓脂肪の数値。
体脂肪率はやや多め、内臓脂肪は肥満じゃないけどさらにもっと落としておいたほうがいい。今後のために、とのこと。
今はウオーキングに加えピラティスとさらにスロトレ始めました。

この先も元気に動ける体を作るために。
先は長いなあ。

ウォーキング途中の風景。
リンゴ畑。
りんご畑 (1)

リンゴの木全体に白い何かを塗ってあります。日焼け防止なのかなあ。
よく見るとかなり年のいってる立派な木が多く、たわわな実を着けた枝を棒が支えています。
りんご畑 (2)

実も見るからに充実した、立派な実。
お世話してる方の手間暇と愛情に応えてるのが伝わってくる姿。
なんだか嬉しくなりました。


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