夏に涼

ミズヒキが咲きはじめました。
夏 庭の花々 (4)

毎年こぼれ種から育って、というか繁っています。
今年は特に旺盛で丈も高い。特に伸びてるのは花穂が私の胸のあたりまであって、ごついよ君たち。
その中の、まあ普通の丈のが開花一番乗りですね。
花が細かくてうまく撮れないのが毎年の困りどころです。

こちらも毎年生えてくる、いわゆる雑草のたぐい。
夏 庭の花々 (5)

でもこの何とも言えない風情が好きで、いつもそのままにしています。『柳宗民の雑草ノオト』をめくって調べてみましたが、
雑草ノオト
残念。でていない。

この本はいわゆる雑草と片付けられてしまうささやかな草たちを絵と文で季節ごとに紹介してる、雑草好きにはたまらない本。

このちらちら感、何かに似てる、と思いました。
夏 庭の花々

線香花火…?

飾ってみました。
夏 庭の花々 (2)

気に入っています。



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どきどき!キャンドルワークショップ

先日、2度目のキャンドルワークショップが花蔵で開催されました。
教えてくれたのは前回同様、フリーアナウンサーの冨岡美希さんです。
生徒は私と、キャンドルを教えてもらうのは初めてというTさん。

今回はドライフラワーを使ったキャンドル作り。
まずは冨岡さんが広げたたくさんのドライフラワーから好みの花を選びます。

見た瞬間から惹きつけられるように目をうばれたアジサイの花と千日紅を選びました。
ドライフラワーキャンドル (1)
これらの色は、もとの花色を抜いた後にそれぞれの色を吸わせたものです。

次は芯にするろうそくを作ります。
型抜きで作る方法もあるのですが、この芯から作っていくと冷めるのを待っているだけで一日経ってしまうということなので、今回は巻き芯で。

蝋のペレットを融かして好きな色の顔料又は染料を融かします。

今回は芯を顔料ブルーで。アロマはチョコレートです。
ドライフラワーキャンドル (2)

パラフィン紙で型をつくり流し込む。
ドライフラワーキャンドル (3)
冷えてうっすら膜が張っています。

しっかり固まりつつ弾力があるうちに芯糸を置いて巻き巻き。まだ熱いです。
ドライフラワーキャンドル (5)

さらに外側に重ねて巻き、ぎゅっとくっつける。
ドライフラワーキャンドル (4)

渦巻の底
ドライフラワーキャンドル (6)
色が違うのは温度の差。冷えてくると薄い外側も真ん中のように濃い青になります。

出来た巻き芯をシリコンスプレーを吹き付けたコッフェルの真中に置き、ドライフラワーを自分のセンスで詰めていく。
ドライフラワーキャンドル (7)

詰めた様子を周りからチェックできないのでもうほんとに勘。
冨岡さんいわく、ここで出したり戻したりやり直す人が結構いて、
30分ぐらいかける人も居るとのこと。
でもどうせ見えないんだし、できてからのお楽しみ!ってことで、ぱっぱと詰めて大してかからず終了。

次はここに流しいれる蝋を融かし、色を付けます。
こちらは染料のバイオレット。
ドライフラワーキャンドル (8)

これを、ドライフラワーを詰め込んだ上から流し込む。
ドライフラワーキャンドル (9)
しっかりすき間なくゆきわたるように竹串でつついて空気を抜き、

少し冷めると落ちてくるので、その分をまた足して、
ドライフラワーキャンドル (11)

あとは冷めるのを待つばかり!

待ってる間に冨岡先生の作品紹介を。
『今朝思いついて作ってみたの!』という出来立てほやほやのドライフラワーキャンドル。
いつも色付きばかりだったから、色つけないとどういう風になるんだろう、って。

花蔵に持ってきたときはまだ冷めてなくて冷蔵庫に直行してたのを、やっと取り出せるほどに冷めたからと、カップからカパッと出てきたそのキャンドルの涼しげなこと!雪に花びらを乗せてギュッとしたみたいな質感。微妙につぶつぶでね。
『もっと花びらを立体的に浮き上がらせたかったら、花の面をフライパンでころころ転がしながら炙ると蝋が融けるから好きなところまでやるといいの』

この写真は私たちが作業してる合間にころころと炙り溶かした状態のもの。
ドライフラワーキャンドル (10)
花びらが浮き上がると涼し気感がいや増して、氷に閉じ込められているよう。水中花ならぬ氷柱花。ステキ!

こちらは前から花蔵に置いてある作品。
ドライフラワーキャンドル (13)
今回一緒に参加したTさんはこの向かって右側の作品をここで見て、キャンドルづくりを教えてほしい!と熱望したんだとか。
自宅で自己流でやってるのでは限界があってね~こういう風に作るんだ!とそりゃもう熱心。

ちなみにこのくねくねしてるのは、今回の巻き芯同様に作り、手でギュッと握っただけだそうです…。それだけとは思えない味わい深さ。

おっとそろそろ冷えたかな?
30度越えのこの日、エアコンなしの部屋ではなかなか冷めなかろうと、冷蔵庫に入れて冷やしてたんです。
…どうですか。まだ?…冷凍庫に移したそうです。

今回もう一つ作ったんです。サシェ、というらしいです。薫りの飾り物。置いても壁に掛けてもいいそうです。
カップケーキの型に色と香りを付けた蝋を流しいれ、ドライフラワーで飾る。花にもアロマを垂らして、と。

私は壁に掛けるレイアウトで飾りつけました。千日紅です。アロマはローズマリー。
ドライフラワーキャンドル (15)

こちらはカップから外すのは家に帰ってからで。

さて、そろそろいいかな?
実はこの後がどうにも大変でした。ちゃんと冷めればカパッと外れるのに、結局そこまでは冷めてくれなかったため、湯せんという手に出ました。
カップの縁ギリギリまで湯の中に浸け、カップの内側の蝋がうっすら融けたところで外したい。
しかしなかなかカポッと外れてくれず、先生悪戦苦闘。
湯も熱い、融けた蝋はもっと熱い!油と一緒ですから。先生の指先の熱さを心配しつつも
ああ楽しみだな早く見たいなっ。もうドキドキわくわくですよ。

そんなこんなでやっと取り出してもらえた私のキャンドルはこちら!
ドライフラワーキャンドル (12)

うわあ!と声をあげてしまいましたよ。
ちょうど良い具合に周りの蝋が解けて、湯せんで外したのが大正解な花の浮き上がり具合。

涼し気でファンタジックで、私が作ったんじゃないみたい!というのが最初の感想。
翌日が自分の誕生日だったので、自分へのプレゼントのつもりで作ったのですが、なんか新境地開拓!って感じ?!
不思議な感じです。

むかって右側の作品が一緒に作ったTさんの作品。
ドライフラワーキャンドル (14)

Tさんの花のチョイスは、秋先取りといった感じでとてもシックな色あいでした。蝋も芯が濃い茶色、外側がベージュで。
それなのに出来あがったのはとってもポップで真夏のカーニバル!という感じ。
不思議ですねー。でもとてもステキでした。

今回もみっちり4時間。充実して楽しい時間でした。
もうあっという間。
初対面のTさんとも意気投合。ここに来ると新しい出会いがあるからたのしい。

帰りは、歩いて帰りました。善光寺さんよりちょっと下ったところにある花蔵から家まで、徒歩で40分。
あれ、思いのほか早く着きました。一時間はかかると思ってたから。
最近ウォーキングに精出してるから健脚になったんでしょうかね。
行きはバスでもこれからは歩いて帰ってこよう。

ああ、いい一日でした。


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食い意地の記

何かここんとこダイエット記録ブログと化していますね。
3週目までは目標ノルマを達成したもの、4週目に入り停滞しています。歩いても落ちません。

そんな時、飲み会があったですよ。昨日の晩です。
友人が居酒屋を開店したので親しいみんなで飲みに行こう会!という訳です。
この日に備えて出来るだけ落としておきたかったのですがこの3日間停滞したまま。
当日の午前中はいつも通り歩いて、夜に飲んでるパパイアジュースを昼に切り替えて夜の飲み会に備えます。

ダイエットを言い訳に食べるのも飲むのも控える気などさらさらありませんから!
近況としてダイエットしてるんだよーとしょっぱなから話題にしつつ、よく飲みかつ食べる食べる!

とはいうものの、みんないい年ですから若い時の飲み会のように脂っこいものばかりということはありません。
唯一脂っこいのは鶏のから揚げ甘辛ダレ掛けのみで、あとは紫蘇こぶきゅうりとか、冷やしトマトとか、ポテトサラダとか、大根とさつま揚げの煮物とか、冷や汁とか。
野菜ばっかだ。しかも注文は模範的な先べジ順。偶然だけど。

締めは開店祝いに私が焼いていったチーズケーキ。みんなと同じ大きさの一切れを食べましたとも!
だれからも、『いいのそんなに食べて?』という突っ込みはありませんでした。

ああそれにしても美味しかったなあ。特に冷や汁。
良く冷えた味噌汁に千切りのきゅうりとみょうが、紫蘇、焼いたサバをほぐしたのが利いています。
お代わりをしたかったぐらい美味しかった。
作り方を教えてもらったけど、一度ぐらいはもしかしたら作るかもしれないけど、でも多分この味にはならない。
夏の暑いうちまた食べにいかなくては!

そんなことなので覚悟はしていましたが、10日前の目方に戻りました…
良いんです、想定のうちです。いや、想定より少なかったかも。
本日は坂道ウォーキング一時間コースを午前と午後の2本。
新聞折り込み冊子に載っていて数日前から見ながら始めてるピラティス2本。

ハードに頑張った甲斐があって、増量分を戻しました!よし!
これを機会に停滞をぜひとも打破したい。1日2本のウォーキングを標準にして、微妙に多くて困っていた朝昼食のおかずを減らすか。
でもこれで目標値を達成したとして、あとの現状維持の食生活ってどうすればいいんでしょうね。1日100gの増減で一喜一憂してるこの状態で、今後なにをどれだけ食べればキープできるのか。

次のカウンセリングの時に聞いてみなければ。まだ目標達成にはちと遠いのだけど。
冷や汁をお代わりしても体重を維持できる体をつくらなければ。

ウォーキング中に見つけた木。

どなた?
どなた?

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一挙両得!

ウォーキング、順調に続けています。
ダイエット最初の一週間は家で適当に体を動かしているだけでもある程度減りました。
これは一食抜いたり間食をやめたり、つまり食べる量を減らした分が判りやすく結果に出たわけで、2週目ともなると何かやらないと停滞しそう。

それで歩き始めたのですが、3週目ともなると、歩いた日と歩かなかった日では落ち方がてきめんに違います。
歩いた分だけ落ちるので、いつもは午前中に一時間ですが、午後も出来る限り歩いてみたり。
でも歩くことが脅迫的になるのも困るので、のんきに構えるようにしています。

いつものように方向だけ定めて適当に歩きはじめたら『ウォーキングコース』の矢印を見つけました。
それに従って歩いていくと、くーっ、きつい坂道。山を切り拓いて造成した住宅街を往くので高低差が半端じゃない。
それでも初回は途中で立ち止まって息を整えないとならなかった坂で、2日目3日目には休まず歩けるようになり、立ち止まって風景を見たり風を浴びたりするポイント、気に入りの林道などもあって、コースと定めるだけあって歩いて楽しい道です。

次はコースの逆からたどってみようかと思うけど、帰りの最後の坂道もかなり急なので、これを逆に上るとかなりつらそう。やってみるけど。
一時間コースとはいえ平らな部分はほんのわずかなのでほんと、いい運動になります。

少ない平ら部分から街を望む。
ウォーキング途中 (2)
真中に光る蛇腹状のものは、
長野市オリンピック記念アリーナ エムウエーブ。
近くを通るたび、オームみたいだと思います。

同じ道を3日続けて歩くとやっと余裕が出てきて、木々の景色を写真に撮る余裕が出てきました。

どんぐり生育中
ウォーキング途中 (3)

楓の種。
ウォーキング途中 (1)

可愛らしいピンクだ!
ウォーキング途中

ウォーキング途中 (4)
判りやすい楓の葉のかたちではないけど、この種を見ると楓だと判るね。

ものすごい風で、よくピントがあった写真撮れたものだ。

歩いた日はよく眠れます。というか、早く眠くなります。
眠りの質もダイエットに関係あるそうなので、今のうちによく寝ておこう。
心なしか肌もしっとりしてきました。

健康的な生活してるんだなあ!わたし。


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チン

実家の猫のチン。
17歳の時にあまりにひどい野良猫同然の暮しを見かねて母が保護しました。今年で19歳になってるはずです。
うちからご近所にもらわれていった猫ですから年齢も母が把握しています。

保護された最初のうちは家の中で暮らすのが居心地悪くて、真冬のころでしたがどうしても家の中に居着かないため、厳重に保温した猫ハウスを日当たり良いところに作ってやり、そこで家の出入りを慣らしながら過ごしていましたが、今ではすっかり家の中の猫です。

家の暮しに慣れたころ、チンと母におざぶギャッベをプレゼントしました。
チンはこのギャッベを気に入ってくれたようで、椅子にのせればその上に、こたつの中に置いても上にごろん。
そんなワンシーンを母が撮った写真をフェルトにしてみました。

チン - コピー

チン (10)

母がよく言うことですが、『チンは遠慮しいしい申し訳なさそうな顔でね』
フェルトのチンを見た時も、『哀愁のある顔でうつむいてるよ。この目なんてそっくりだよ』と気に入ってくれた様子。
この写真はチンが来て半年ほど経ったころのものですが、今ではすっかりうちの子です。

先日実家に行ってきましたが、一日のうち23時間寝てるよと母が心配していました。
庭に出てはごろり、戻っては床でごろりしているものの、食欲は衰えず、うちのちっきのように口の中が不調になることもなく、撫でられると嬉しくてよだれをたらす、のんきな隠居生活を過ごしているようです。

良かったね。


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ウォーキング!

ダイエットを始めてそろそろ2週間。
まずまずの落ち具合です。間食をお一切やめて、晩ごはんを一食抜いて代わりにパパイヤの粉末のジュースを飲んでます。
これが腹7分目ぐらいまで満たしてくれますが、お風呂から上がるころにはお腹がぐーぐー。それでも寝られるのだから助かります。

このダイエットを選んだのは運動をしなくてもいいからですが、
それでもするとしないとではやっぱり違います。
お風呂でウエストひねりとかバタ足とかをやる以外に、歩くことにしました。

空腹な時こそやせるとき!なんだそうです。その時にスーリアプラシャン粒というのを飲んでから動くとさらに効果があるというので、歩く前、お風呂の前、それと寝る前など、日に5回飲みます。
ダイエットに使う予算は決めているので、そうなると短期集中!効果的かつ効率的に使い切らないともったいない。

とはいっても、毎日歩くのは無理。仕事でもないのにそんな根性ないので。
用があって出かける時と雨の日以外はやることにしました。今のところ3日間歩きました。
一日一時間、歩いたことのない道を歩く。

最初は郵便局に行ったついでにちょっと歩いてみようかなという程度でした。
車では通ったことのある坂道だらけの住宅街を、日傘を差しながらふうふうはあはあ息を切らしながら登っていたら、年季の入った木の鳥居が立っていました。その横は一般のお宅の庭と玄関という気安さで。

くぐってみると、コンクリートで整備された参道。左手は開けていて街を見下ろせる景色のよさ。右手の坂上にはリンゴ畑。そのまま奥に行くと階段がありその上に神社。
始めましてのご挨拶のお参りしたのち境内で休ませてもらい、吹く風の気持ちがいいこと!
これに味をしめたのですね。うふふ。

適当に歩いていても神社にぶち当たるんです。そのたび鳥居をくぐっては始めましてのご挨拶。
今迄ただ住んでいただけで、家の周りをあちこち歩いてみる、なんてしたことありませんでした。

昨日は歩き始めてから風が強くなり、日差しは強いから日傘はたためないので両手でぐっと盾のように持ち、向かい風向かい日を幸い前進歩行。家の方向を見定めながら住宅街の角を見つけると曲がってみる。
見覚えのありそうなところに出ると、敢えて知らない道を行き、それで家から離れてもかまわない。
さすがに疲れて脚が上がらなくなってきたと感じたらすみやかに家への近道をとる。
汗はだらだらだけど暑さはほとんど苦にはならず、ずんずん気持ちが歩いていく。気持ちいい。

しかし、解っちゃいたけど靴って大切ですね。
履き心地よく、3年間雪の時期以外ほとんど履いていたそのスニーカー、靴底が減ったぐらいなら補修していましたが、布の部分がほつれたり、剥がれかけたのは如何ともしがたく、作業用の靴に使っていましたが、別のスニーカーで歩きはじめるとしょっちゅう靴底が地面に擦るんです。歩きにくいったらない。

これじゃだめだとほつれて穴になってるところを気にしつつ前のスニーカーを引っ張り出して使うと靴底の擦れなど一度もなく、軽快に歩いていけます。
通勤だけでなくポスティングにも使っていた働き者のこの靴、壊れるまで履くことにしました。
歩いてる最中に壊れないことを祈りつつ。

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ダイエット!

丸三日に渡った断食が明けました。
いえ、私じゃありません。猫です。
うちのちっきが7月1日の朝からご飯に見向きもしなくなりまして。

ホラとエサの前に連れて行くと顔を背けて逃げ出す始末。昨日まで食べてじゃないの、これ。
とっかえひっかえあれはどうだこれは食べるか。もれなくクスリ振りかけてあるのが丸ごとゴミ箱いき。
塩サバを焼いてをほぐしたのをやっと食べたのが4日の夜中から朝方にかけて。朝起きたら食べてありました。
それからは辛うじて一日一食ずつ食べるように。

不思議なのは、3日食べてないくせに動きは鈍らず元気なこと。腰骨はごつごつになるし、毛並みはバサバサ。
それが一食食べただけで毛並みにツヤが出てくるんですから判りやすいです。

私が6月30日の夜からダイエットを始めたのですが、だからってあんた付き合ってくれなくてもいいのよ。
薬局のカウンセリングによる漢方ダイエットだから、晩の一食抜くだけだし。あんたは食べなさいよ。などと抱き上げちゃあお腹マッサージ。

昔ひどい夏バテでご飯が食べられなくなりました。
ご飯の湯気でうっとなり、冷ご飯に冷やみそ汁掛けたのと、焼かない食パンに酸っぱい杏ジャムを塗ったので一週間をしのぎ、
2kg落ちたことがありました。
ほかほかご飯が食べられないあの辛さ。こんな思いをするならダイエットなるものは私はしないと決意して四半世紀。

いま、人生初のダイエット。
今まで一日10時間立ち仕事してたのが、引きこもって半年近く動かなかったんだものね。そりゃあ溜まるわ。

努力の甲斐あって本日の時点で-1.6kg。思いのほか体重が落ちてびっくりでした。
本日2度目のカウンセリングの時に測って1.6kgですねと言われた時は、なにが?と間抜けに聴いちゃいましたよ。
ちゃんと毎日記録は付けてるのにあんまり減った気がしてなくて、減らないじゃん!と短気を起こしていたぐらいだったので。
ちなみに運動はしていません。腹式呼吸によるインナーマッスルを鍛えるのはしょっちゅうやるようにしてますけど。

一番つらいのが、毎日食べていたおやつ、甘いものを一切絶ったことではなく、温かいごはんが食べられなくなったこと。
先べジが基本の食べ方なんです。つまり、繊維質の多い野菜、豆類、海藻類などを先に食べ、脂質の肉魚卵、最後にご飯、麺類、パン、ジャガイモやモロコシなど主食または主食にになりうるものを食べる。すべて30回噛んでゆっくりと。

そうすると、最後のご飯にたどり着く頃にはご飯が冷め掛かっている。これがすごいストレス。きーっ。

そんな悪い癖がでるたび、スマホの待ち受け画像にしたこの絵を見る。
ウィザード

茅田砂胡の著作をひたすら読み進めていますが、このタイミングでこの人が主人公の作品にぶち当たるとは!何かの意志を感じます。
この表紙のヒトは、怒らせると怖い、怪獣といわれてますので、短気を起こしたりイラついたりしたときにこの絵を見ると、
『何ぐだぐだしてるんだ、やるべきことをやれ!』と怒鳴り声が聞こえてくるよう。

ハイ!すみません!と姿勢も気持ちも正されます。
ありがとうジャスミン。これからもよろしくお願いいたします!
敬礼。

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夏に誘われて。

7月に入ってすっかり夏モード突入しましたね。しばらくはこの暑さが続きそうです。
本日扇風機を出しました。風が吹き込んでこない時はやはり扇風機は嬉しいです。じっとり汗ばんでべたべたな肌に心地よい風!

この暑さと湿気が快適だったのか、ここ何日かのうちにミニバラの鉢に同居しているネジバナがぐんぐん茎を伸ばし、花穂を付け、昨日あたりから開花しはじめました。

と、本日水やり中にもう一株ネジバナ発見!

IMG_20160701_092247.jpg
ブルーベリーのプランターの端っこに、殆ど花開いた状態で立っておりました。

いつから?去年はなかったと思う。いつの間にか、どうやってかわからないけど増えていくうちのネジバナ。もっともっと増えておくれ。

こちらも7月の始まりとともに咲きました。
IMG_20160701_092204.jpg

蜂の巣は…
IMG_20160702_102225.jpg

巣、大きくなってる。
どこまで大きくなるのかな。
相方に話すと、

『気になるなら枝ごと切って庭の隅に投げちゃえ。知らないだけで蜂の巣なんてどこにでもあるんだから』

いや、攻撃さえされなければこのままでいいんだけど。

『襲ってなんか来ないでしょ?もしからだにとまってきたら、指先で軽く弾けばいいから。吹いたり振り払ったりはだめだよ、残る可能性があるから』

ハイ。

どこまで大きくなるから、そーっと観察続行です。


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一歩前へ。

先日ほぼ半年ぶりに美容院にいってきました。
本当はそのふた月前には行きたい気分だったのですが、引きこもりの日々なのでなまけて手を抜き放題。
しかしながら、いくら何でも我慢の限界。ここでさぼり続けたら運が寄ってこない気もして。

何時もの美容院、いつもの担当お兄さん。
一目見るなり『暴れてますねえ、その前髪!』
ハイ。我慢の限界越えました。縮毛矯正でお願いします。

年2回しか行かないけれど、この美容院のいつもの若いお兄さんと他愛のないことを話すのが楽しみ。
シャンプーが上手で、この短時間についうとうとしてしまうほど。

もう一つの楽しみが、女性誌に目を通すこと。
普段の生活ではまず読むことはないお洒落なファッション誌をパラパラとめくり、ほおほお今はこういうのが流行っておるのだね、などと。ホントにパラパラっとなので、あっという間に見終わっちゃうけど。重いし。

あとは、普段は新聞広告で読むだけの女性週刊誌の見出しの中身を読む。
この時手にとった週刊誌では、『あさきゆめみし』で描かれる女人たち、あなたはどのタイプ?って。
こういう企画は不滅だなあ!と感心しつつもちろん熟読。

私は誰それが好き!なぜなら、と語る有名人女性数人中、六条の御息所をあげた人が多かったのはちょっと驚きでしてた。
年下の光源氏を愛し過ぎて生霊となり、源氏の妻を呪い殺してしまうほどの情愛の深い女人。
かくいう私も昔は六条の御息所に一番感情移入できました。
が、それとは対極に位置する夕顔も気になっていた。おとこ次第で流されていく。その特集では娼婦タイプと分類されていたけれど、私には、自分で出来ることを精一杯つとめていた、嫋やかな女人というイメージ。
朧月夜の輝くような美しさと気の強さもまぶしく気になる女人だった。

これらの女人はこの特集でも大きく取り上げられており、やはり目立つ女人たちなのですね。

でも今私が気になるのは、朝顔の齋院とか空蝉とか玉鬘とか、言うなれば源氏の君から逃げ切ったうえで良い関係をを築きながら、強く生きた女人たち。花散里も別の意味で憧れでした。
あさきゆめみし

何度読んでも面白いけど、読む時、年齢によって思い入れる箇所が違う。
たまたま今回手に取った巻がよりにもよって紫の上が儚くなり、悲しみぬいた末に悟りをひらいた源氏の君もお隠れになる、言うなれば華の時代の終焉の巻。
もうもう胸が苦しくなって、それでも最後に紫の雲に抱かれて逝く源氏の君の最期には胸がいっぱいになる。この男のせいで女人たちは苦しんだのにと思う反面、幸せもあったのだと紫の上が気づくシーンが痛々しくも救われる。

今の私は、玉鬘が気になる。夕顔の娘。波乱万丈の来し方の末に源氏の君の養女になるも、他の男の元で前向きに幸せを見つけてすっくと立って生きてゆく。この清々しさ。

半年ぶりの美容院で玉鬘にたどり着いた。やっぱり外に出かけて行かなきゃだめね。

お気に入りの表紙
あさきゆめみし



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