2016年 松葉屋春のギャッベ展 

今月23日土曜日から松葉屋さんで始まっている春のギャッベ展に行ってきました。
8日日曜日までやってるんですが、今週末からは大型連休に突入してほとんどが赤日。
さまざまなイベント盛りだくさんなのでしょうが、だからこそそれを避けての水曜日。水曜日って人出少ないんですよね。

思えば去年の秋のギャッベ展も雨上がりの水曜日に行ってほとんど貸し切り状態で長居してきました。
今回は天気が良かったこともあり、お店の中はそこそこにぎわっておりましたよ。
2階で同じくギャッベ好きの居あわせた女たち、私を含めて4人がお店の人がめくってくれる大きなギャッベを嬉し気に見詰めていました。
中でもこれ!
h27春のギャッベ展 (2)

そとの光に当てるとまたいいですよ!とお店のお兄さんがテラスにに出してくれました。
見る方向でこんなにも色合いが変わって見えます。

h27春のギャッベ展 (7)

h27春のギャッベ展 (6)

h27春のギャッベ展 (5)

このギャッベはこのお兄さんの一押しで、たくさんの人に見てもらいたいからと一番上に置いたんだそうです。
しばらくこの美しさを前にお兄さんとギャッベを語り合いました。
どんな人の手に渡るか見届けたいと慈しむような目で語るお兄さんと話は尽きないのでした。

このあと来るお客さまさにも見てもらいたいからこのままにしておきましょうと外にひろげたままに。
気温40度の外気に2か月間干して仕上げるじゅうたんですから、
長野の本日の晴天26度の陽光なんて可愛いものです。

ちなみに去年買った私のギャッベ、猫が爪を研ぐわゲ―はするわ、水はこぼすわ。でもびくともしません。羊毛にあぶらが含まれているので水や汚れが染み込まず弾いてくれるし、猫も爪を研ぐ効果はないけどガリガリすると気持ちいいんじゃないですかねーと、お兄さんもにこにこ。
お風呂上がりの足ふきマットに具合がいいと使っているという強者もいるそうです。
犬が廊下を歩くとき滑って歩きづらそうだからと廊下に敷く用のを買う人もいるとか。
使い方は人それぞれですねえ。

奥の蔵にも真っ白なギャッベありますから、と言われて行くと、
天然木の椅子と机がセッティングされ、何というか、理想的な風景。
h27春のギャッベ展 (3)

その奥。蔵の2階に上がる階段から。
h27春のギャッベ展 (4)

毎回、初めて見るデザインがあり、今回は枝垂れた木のデザイン。
初めてみました。あと、真っ赤なリンゴの木。
木の実と言えばザクロが当たり前のギャッベで、リンゴの実は初めて。
お花の連なりかと思ったらライオンの足あとの意味もある、というデザインも。

ホントにギャッベ展は毎回新しい発見があって楽しいです。


読書記録、忘れてました。

冥談 京極夏彦 角川文庫
あい 永遠に有り 髙田郁 ハルキ文庫
武士(おとこ)の紋章 池波正太郎

買い置きした文庫本が尽きてきました。読みかけのままになっていた本を押入れから引っぱり出してきましたが、そろそろ古本屋さんに仕入れに行かなければ。

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2016年 松葉屋春のギャッベ展

今月23日土曜日から松葉屋さんで始まっている春のギャッベ展に行ってきました。 8日日曜日までやってるんですが、今週末からは大型連休に突入してほとんどが赤日。 さまざまなイベント盛りだくさんなのでしょうが、だからこそそれを避けての水曜日。水曜日って人出少ないんですよね。 思えば去年の秋のギャッベ展も雨上がりの水曜日に行ってほとんど貸し切り状態で長居してきました。 今回は天気が良かったこともあり、お店の中はそこそこにぎわっておりましたよ。 2階で同じくギャッベ好きの居あわせた女たち、私を含めて4人がお店の人がめくってくれる大きなギャッベを嬉し気に見詰めていました。 中でもこれ! h27春のギャッベ展 (2) そとの光に当てるとまたいいですよ!とお店のお兄さんがテラスにに出してくれました。 見る方向でこんなにも色合いが変わって見えます。 h27春のギャッベ展 (7) h27春のギャッベ展 (6) h27春のギャッベ展 (5) このギャッベはこのお兄さんの一押しで、たくさんの人に見てもらいたいからと一番上に置いたんだそうです。 しばらくこの美しさを前にお兄さんとギャッベを語り合いました。 どんな人の手に渡るか見届けたいと慈しむような目で語るお兄さんと話は尽きないのでした。 このあと来るお客さまさにも見てもらいたいからこのままにしておきましょうと外にひろげたままに。 気温40度の外気に2か月間干して仕上げるじゅうたんですから、 長野の本日の晴天26度の陽光なんて可愛いものです。 ちなみに去年買った私のギャッベ、猫が爪を研ぐわゲ―はするわ、水はこぼすわ。でもびくともしません。羊毛にあぶらが含まれているので水や汚れが染み込まず弾いてくれるし、猫も爪を研ぐ効果はないけどガリガリすると気持ちいいんじゃないですかねーと、お兄さんもにこにこ。 お風呂上がりの足ふきマットに具合がいいと使っているという強者もいるそうです。 犬が廊下を歩くとき滑って歩きづらそうだからと廊下に敷く用のを買う人もいるとか。 使い方は人それぞれですねえ。 奥の蔵にも真っ白なギャッベありますから、と言われて行くと、 天然木の椅子と机がセッティングされ、何というか、理想的な風景。 h27春のギャッベ展 (3) その奥。蔵の2階に上がる階段から。 h27春のギャッベ展 (4) 毎回、初めて見るデザインがあり、今回は枝垂れた木のデザイン。 初めてみました。あと、真っ赤なリンゴの木。 木の実と言えばザクロが当たり前のギャッベで、リンゴの実は初めて。 お花の連なりかと思ったらライオンの足あとの意味もある、というデザインも。 ホントにギャッベ展は毎回新しい発見があって楽しいです。 読書記録、忘れてました。 冥談 京極夏彦 角川文庫 あい 永遠に有り 髙田郁 ハルキ文庫 武士(おとこ)の紋章 池波正太郎 買い置きした文庫本が尽きてきました。読みかけのままになっていた本を押入れから引っぱり出してきましたが、そろそろ古本屋さんに仕入れに行かなければ。 にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
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猫のいる生活

友人の引っ越しが先日無事終わり、後片付けもどうにかこうにか落ち着いて暮らすスペースも出来た、さて。
念願だった猫を飼おうといういう話が具体化してきました。

友人の猫頭さんがやっている保護猫ボランティア団体『こちら肉球クラブ』の譲渡会が今月24日に以下の通り行われます。

猫の譲渡会4月24日 
場所・・・長野市ふれあい福祉センター内(ボランティアセンター)4-2・4-3会議室、
駐車場は市役所の駐車場をご利用。
一時預かりさんによる猫達の性格、特長などの説明飼い方のアドバイスもあります。
当日のお渡しは致しません。後日お届けに伺います。
お友達やご家族そろってお出かけください。

ここでは猫好きメンバーが様々な猫グッズを制作販売して運営資金に充てており、かなり充実した品ぞろえのため人気があるようです。
かくいう私もここで売られている猫柄バックやポーチを持っており、大のお気に入り。

猫グッズ (2)

猫グッズ (1)

猫グッズ (3)

これらは猫頭さんが私の誕生日にプレゼントしてくれた品で、いつかは自分でも買いに行きたいものだと思っていたのですが、今度行われる譲渡会に、私も行くことにしました。

この友人と話を通したのが私だったことでもあり、一回行ってみたいと思っていたのでついていくことにしたのですね。
それと、この機会に私の羊毛フェルトもここで売ってもらえないかと。
以前売ってもらったことがあり、その際の売り上げは全額寄付したんですが、今回は当時の趣味の意識で作ったものではなく、ちゃんといくらかのお金を頂いても良いぐらいのレベル作品を作るつもりです。

見本として猫頭さんちの猫のゲンクロウマルくんをつくらせてもらいました。

ゲンクロウマル

ゲンクロウマルフェルト

こんな感じです、という見本ですね。

ただ似てるだけじゃ意味がないので、受け取った猫頭さんがどう感じるかドキドキでしたが、
『そっくりでちょっと泣きそうになった』と言ってくれて、ホッとしました。
ゲンクロウマルくんは若くして天に召されているのです。

これを置いてもらって、うちの可愛い猫ちゃんを、または懐かしい猫ちゃんを作ってほしいというご希望を受けてつくらせてもらいます。代金は8000円から(寄付金込み)の予定です。

暖かくて柔らかくて、思い出になってもすぐそこに居る。
猫の存在は陽だまりのよう。友人の家族もピッタリの陽だまりに出会えますように。

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園芸の春。

そろそろいいかなと、部屋の窓際で管理していた鉢花を外に出しました。
花がまばらになったアザレアは花が全部おわったら剪定後植え替え。
すっかり花が終わり葉だけになったフリージアはこれから液肥をやりつつ葉が枯れるまで軒下で管理します。
ポリアンは冬越ししたスカビオサの隣りに植え付け。つぼみもまだ上がって来てるし。葉っぱがのびのびと開いてきました。

10年来の懸案事項だった植えっぱなしのラベンダーもついに植え替え。思いのほか根詰まりしてなくてちょっとびっくり。

そんなことをしてたら調子が出てきて、よし、こちらも長らくほったらかしにしていた、使わないプランターの片づけや、土などを置いている棚の中を整理しようか。

…まあ出てくるわ出てくるわ!
陽にさらされてボロボロになった袋をスーパーのレジ袋に入れなおして、さらにボロボロになった袋からこぼれるのを今度は米の袋に受け止めるようにして移し替えた、苦土石灰、草木灰、硫安、鹿沼土、川砂。
辛うじて袋の中に残るピートモス、鉢底の石、腐葉土、赤玉土大粒・小粒、挿し木用の土、ペットボトル入りの木酢液。

10数年前に園芸を始めてどっぷりつかってしまい、家庭園芸士なる資格も取っちゃいました、通信講座で。
あの頃好きで始めた勉強だったから、自分でも驚くほど、乾いた砂に水が沁み込むようにとはこのことだと思うほど、いろんなことを覚えました。

車は色でしか見分けられない私でも、自分で調べた植物なら科でも生息地域でも管理の仕方でも覚えられます。
園芸の極意は種から育てること。そして一番合う環境で出来る限り長生きさせる。花を咲かせるまでの手間暇が一番の楽しみでした。
ちなみに当時の愛読書は 『園芸の極意』 江尻光一。園芸の心の師匠でした。

種育ち
ローズマリーの花。薄い紫。白く飛んじゃってますけど。
この春は何年かぶりに木全体にまんべんなく花が付きました。
庭の春 (6)

植え替えしたラベンダーもそういえば種育ちだった。

ヒメリンゴ。
数日前は濃いピンクのつぼみだったのが、今は真っ白い花がこぼれる。
庭の春 (5)

去年は虫が大発生し、気づいて駆除にかかった時には手遅れで、ついたつぼみも辛うじて実った実も齧られて悲惨なありさまでしたが、
今年はすごい!特に何もしてないのに。

アップ。
庭の春

そんな風に燃えていたので、学んだ内容を実践で試してみたかったんでしょうね。当時は土づくりからやってましたから。
鉢とプランターだけの園芸で苦土石灰5ℓ入りなんて、多いって。

この春は種を蒔く予定もなく、今ある花木の現状維持に努めるつもりでしたが、先日実家からじゃがいもをもらってきましてね。
古くて芽が出てるから気を付けてよく取って食べてねと渡されたじゃがいもは、しわしわの皮から立派な芽が出ています。

この芽、植え付けると収穫できるんじゃないの?
以前読んだ漫画  『とりぱん』とりのなんこ にそんなくだりがあったことを思い出しました。
野菜くずを捨てている庭の片隅から、発芽し育った野菜らしき葉を見つけ、観察しつつ収穫したら、美味しかったと。じゃがいもはごろごろ出来たと。

こりゃあやってみないと!
春の園芸に張りができました。うふふ。

ハナズオウ
庭の春 (7)

これは好きな花木。
木枝に直接花がつくので初めてみた時に不思議な思いでまじまじ見てしまいました。


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大切な場所

昨日の晩はびっくりしました。
お風呂からあがってテレビを見たら、熊本県震度7。
瞬間的に1年半前の北部地震を思い出しました。
あの時もたいそう揺れて、どうしていいかわからなくてひたすら揺れが収まるのを、食器棚の扉をにらみながらじっと待った。

テレビでは余震の警戒警報が出るたびここが揺れるわけでもないのに体に力が入り、余震で揺れる映像がリアルタイムで映し出されるたびに気持ちが一緒に揺れてわあとか声が出てしまう。

熊本城が映り、城の横に白い煙のようなもくもくしていて、まさか火事?でも炎は見えないし。
翌朝のニュースの映像で瓦が落ち、しゃちほこが行方不明で石垣もひどく崩れているのを知り、あの白いのは土けむりだったか。

更に、昨夜の地震で一番遠い揺れたところは長野県諏訪の震度1だったと新聞で読み、またびっくり。こんなところまで揺れたのか…。


数日前、松代城(海津城)址に桜を見に行ってきました。
真田丸の影響で賑わっており、観光地っぽく整備されてすっかりきれいでした。
松代の春 (11)

昔は上れた石垣の上に続く階段はすべてに立ち入り禁止の柵が立てられ、一か所だけ展望台として開かれた場所には木造の階段が作りつけられていました。
これが、一段一段が高く、私でも上り下りによいしょと声を掛けたくなる段差。
年輩の方が多いので皆さまとても苦労しています。これは何とかしてもらわないと。せめて半分の段にしてくれないかな、などとぶつぶつ言いながらも桜と景色を堪能したのでした。

展望台より。
左奥に見える桜のラインは中学校の校庭の桜です、多分。
松代の春 (8)

松代の春 (9)

ひこうき雲
松代の春 (10)

立派な柳の木
松代の春 (7)

柳の下から正面を。
松代の春 (6)

この場所が壊れるのはいやだ。
石垣の上を散策できなくても我慢するからいつまでもそこに在っておくれと、心底思ったのでした。
心の拠り所なんです。自分でも思い掛けないほどに。昔と姿は変わっても。

被害にあわれた方々のご無事と、熊本城の復活を祈ります。


道端に咲く白花たんぽぽ。初めてみた。
松代の春 (3)

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万能ケーキレシピ。

もう5、6年も前に友人に教えてもらったケーキのレシピがあります。
焼いてプレゼントしてくれたそのケーキがあまりにも美味しかったのでレシピを教えてもらい、以来度々作る定番となりました。

リンゴと紅茶のケーキ。
フレッシュなリンゴを切ってそのまま生地と混ぜて焼きます。
歯ごたえが残っていながら柔かく、生リンゴのかぐわしい香りが焼いてる時から家じゅうを満たします。
擂った紅茶もほのかに香り、リンゴととてもよく合うのです。

でもこれリンゴの季節しかつくれないんですよ。
で、考えた。

バナナでできないかな。年中あるし、安いし。
バナナ2本。1本半は潰さず歯ごたえを残すためにごろごろに切って、生地に混ぜる。
残りは斜めに薄切り。上に飾る用。
あ、切ったバナナにレモン果汁をまぶして酸味をプラスしました。
あとは一緒。

これがね、すごく美味しかったんですよ!
今まで作ったバナナケーキって、なんかべたべたしていまいちだったけど、これはそのべたべた感がない。
バナナの歯ごたえも感じられ、私だけじゃなく食べたほかの人たちの評判も上々。
みんなダメなときはダメとはっきり言う人たちだからねー。

で、味をしめた。
ほかに何か試せないかな。
…パイナップルはどうだ?缶詰なら手軽だし。

はい!美味しかったです!
輪切りを5枚分、8等分に切ったものを、念のためオーブントースターで裏表焼きました。もしかして水気が生地に出てべたべたしたらヤだなと思って。
アツアツの湯気が立ってるパインを粗熱が取れるまであおいで冷まして生地に投入。
あ、缶詰パインは甘いので、ここでもレモン果汁をまぶしました。
別に2枚分を切って上に飾る。
あとは一緒。

試してみるもんですねえ、いろいろと。
今度はフレッシュのパイナップルでやってみようかと思っています。

パイナップルと紅茶のケーキ
パイナップルと紅茶のケーキ (2)
底が焦げてる。

レシピではオーブンで焼くのですが、私のケーキは全部フライパン焼きのせいか、温度と時間の調整が必要です。
毎回焼き時間を変えて試してみてもどうも焦げるので、今度は温度を調整してみるか。

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押入れのぼうけん

この週末、あちこちの桜満開です。
お約束の高遠のタカトオコヒガンザクラの鮮やかに艶っぽい一面ピンクの写真が、信濃毎日新聞の一面を飾りました。諏訪の御柱の木落しの写真も載っていたからいつもよりちょっと小さ目の写真でしたが。

朝から天気も良く、こんな日はお花見散歩よねー…
の筈が、朝掃除機を掛けながら、『押入れの片付けしなきゃなー』
と、ぽっと思い浮かんでしまったのでもうだめです。
思い立ったが吉日?今この時やらないと、次いつ思い立つか判りません。

とにかく入っているものを全部出す!出るわ出るわつぎからつぎへと昔買ったおもちゃたち。
はがきを作れる手漉きはがきキット、写真をスタンプにできるやつ。
ステンシルセットに写真を衣類に転写できるチューブ。
前回押入れの片づけをした時と同様、処分に困ってまた押入れの一番奥へ。
見つけると面白そうなんだけど、始めるわけにいかないのよね、いま。

大量のちょっとづつ残っている毛糸と、あれこれ手を出したこまこました手芸用品。なんとか分別して整理をつけました。
物置にはまだ大量の残り毛糸やらなにやらあふれかえっていて、こちらは今回置いとくとして。

一番の問題は本。
場所を取るから文庫しか買わないようにしてるけど、ここ数年読みたいと思ったらぱっぱと買ってしまっていたので、ジャンルも何も関係なく増えるふえるあふれ返る。
再読が普通なので、昔買った本だからと言って処分できない。
それでもこの押し入れからはある程度出さなければ、新たに買った本が入らん。
何とかひと箱分選び出して、足の踏み場のない物置に無理やり移動。

そんな中見つけたシリーズもの。ここからが本題。
夢枕獏のキマイラシリーズ。
1巻にあたる『幻獣少年キマイラ』が出た時から買っています。
1982年発行。
たまに滞りながらも16冊目までは買ってあります。
キマイラ昇月変2002年発行。
でもこれ1年に一冊出るか出ないかなので、新刊が出ると2作ぐらい前にさかのぼって読み直さないと話が繋がらない。
なのでここ3冊ほど買っとくだけで読んでない。
さらに今2冊出ているらしい。まだ買ってないけど。いつのまにか朝日ソノラマが無くなってたんですよね。

すごいのはこの話、私の記憶だと、主人公が高校に入学したところからその年の秋までしか時間たってないはず。
34年で半年分。気の長い話です。このペースだといつ終わるとも知れません。でも面白いんですよね!覚えてる断片だけでも思い出すと今でもドキドキする。天野喜孝の表紙と挿絵の力も大きい。

ものすごく乱暴かつ大雑把にくくると、異形格闘もの?結構ぐしゃぐしゃなシーンもあるんですけど、美しいんですよ。

ここに出てくる放浪?の詩人岩村賢治。この作中の詩人が詩集を出したので、当時書店に注文して買いました。
岩村賢治詩集 『蒼黒いけもの』夢枕 獏・編

今回また引っ張り出してパラパラと読んでみましたが、いいいですやっぱり。
1987年第一刷。29年前。当時多分何度も読み返していた。
序文を谷川俊太郎が書いていたのですね。改めて見てみたら。
白い装丁の背表紙はすっかり黄ばんでしまいましたが、中身は鮮やかに鮮烈。

夢枕獏を初めて知ったのは集英社文庫コバルトシリーズで、でした。
『ねこひきのオルオラネ』 昭和60年第7刷版。1刷は昭和54年で、あとがきに初めての本だと書いてあります。
ほかにも2冊コバルトシリーズで本をだしています。持ってます。
幻想的で奇妙で、エロチック。この流れからだとムリなくキマイラシリーズにはいれます。

願わくば、栗本薫のグインサーガのように、未完で終わらないよう、頑張って書いてください。心から。


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本日のストレス解消法

久しぶりのまとまった雨降りです。
…などとのんきでいられないほどの風。びゅうごおと朝から窓に吹きつけて恐ろし気。
この風では散り始めていた梅は強制終了かな。

今は桜、杏、木蓮、沈丁花、ほかたくさん。新緑も柔らかく美しく、中でもひそかに楽しみなのが、田んぼに芽吹くスズメのテッポウ。
光の加減なのかな、早朝に見ると一面鈍い銀色でしばし見惚れてしまいます。

大河ドラマ『真田丸』で盛り上がりをみせている上田城、松代城(海津城)は桜まつりが始まり、又は始まる予定で、今週末は、今年も早く咲きはじめた桜がちょうど見ごろになるんじゃないでしょうか。

うちのアザレアは一気に満開を迎えた後じわじわと花が終わっていき、朝起きてと夜寝る前の花がら摘みが日課です。
それはフリージアも同じで、昨日の晩最後の一つだったつぼみが今朝起きたら開いていました。
一輪でも香りを楽しめるフリージア、満開だったときは部屋中に薫りが満ちて幸せでした。

今は適度な香りです。
フリージア満開

さて、ストレスが原因と思われた口唇ヘルべスもほぼ治りました。
食事のたびにかさぶたが剥けて血がじわじわしていましたが、昨日あたりからそれもなくなり、あとは跡が残らないように完治するのを待つだけです。
だからといってスマホに関するストレスが無くなったわけではなく、日々増すばかり。
要は考え方だというのは判ってるんですけどね。こういったものを面白がれればいいんですけど、こっち方面に好奇心が向かないので、『とにかく触っていじってみろ』と言われても、おっかなびっくりでだめなんです。
特にメールのやり方がじれったく、メール打つのがいやでしょうがなくなってます、今。
でも今朝ローマ字入力ができることが判明したので、しばらくはこれでやってみようかと。

そんなだから朝からいらいら。このままでは気持ちよく一日を過ごせないっ。
ということで気分転換にあずま袋を作りました。
最近久しぶりに会う友だちにケーキを作ってプレゼントしてたんですが、そのたびラッピング代わりに以前作ったあずま袋に入れて渡していたら、袋が尽きてしまった。
ケーキを喜ばれるのもうれしいけれど、あずま袋に反応して喜んでくれるとこっちのほうがうれしかった!
また作っとかなきゃねと100円ショップで手ぬぐいを買ってきておいたのを、ここぞとばかりに早速作りました。

このふたつ。
あずま袋 (5)

あずま袋 (4)

手縫いです。
2か所を直線で縫うだけだから、お裁縫が苦手な私でもあっという間に出来上がる。
だからいいんでしょうねえ。苦手でも出来る。ケータイみたい。

いつもは簡単に波縫いなんですが、今回は半返し縫いで縫ってみました。
この半返し縫いの縫い目というのが思いがけず味わい深くて。
波縫いだとちょっとがたつくといらっとするほど不恰好になるのでほどいて縫い直したりするんですが、
半返し縫いの縫い目は、そろわない目こそが良い雰囲気。空気を含んだような目で、それを縫い終わりに指でしごくと、いい仕事した感を味わえてよい気分になれました。
また手ぬぐい買ってこよっと。

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大勉強会

4月ですねえ…
3月末はそりゃもうドタバタでした。
ケータイからスマートフォンに替えたんです。

今使ってるケータイ、使い続けるつもりで12月には新しいバッテリーを買って交換したばかりでした。そこに、お使いのケータイが3月に更新月ですとお知らせが来たのですよ。
ごくごくたまの電話と、毎日のメール、ブログ用の写真。そのくらいしか使ってません。でも時代の流れってあるし。

とりあえず格安スマホを調べてみるか。
そこから涙ぐましい経過をたどり、精神的七転八倒を重ね、一つの会社の新製品を予約するにいたりました。
スマホ+通話SIM購入と、MNP(電話番号引継ぎ)手続き申し込みです。

私はとても小心者なので、綿密に調べ倒して注文から手続きに至る手順を把握しておかないと安心できない質。
しかしながら、そこまでしながらいちいちその手続きのところでつまずくのです。

今回の最大のつまずきは3月26日と発売日が決定したのでこれなら間に合うと申し込み、完了メールのあとに来たMNP手続きに伴う番号と名義を発売日から12日以内会社に返信せよ、という内容に対して、どのタイミングで返信するのか?というのが判らなかったこと。

そのまま読めば、そのままの内容ですが、なんせ予約販売ですから、発売日当時または翌日には品物が届いてすべての手続きはそれからだと思っていたところがそもそも間違いだった。
28日の晩、イライラむかむかしながら考え詰めて、もしかしてと思い至り、翌朝もう一度通知のメールを熟読したのち返信。
念のためカスタマーサービスに一番に電話して『このメール送らないとものは届かないんですか?』と聞いたところ、そうですねとひとこと。良かった私、そこに気づいて。

この数日の間のストレスで、初めての口唇ヘルペスを発症しました。心身ともの疲労とストレスが原因らしいですが、最初自覚無かったんです。でも、届かない届かないなんでだっ、とイライラしていたその晩に、ああこれが原因かと解ったのです。

あとはもうすみやかに届き、MNPの手続きも順調に終え、3月は残すところ二日間というところで切り替え完了。間に合った…
ただいまのストレスはメールの作成管理等の扱いづらさ。これはもう慣れるしかありません。
私が買ったのは折り畳みスマホ。画面がふたつついており、開けばメール操作は今までのケータイと同じように出来るので楽です。操作は独特なので今慣れている途中ですが。たたんだ状態では普通のスマホと一緒です。

これを見つけなかったら今もケータイを使い続けていたと思います。
でも、結果的には変えてよかった。なぜならば、2年後にこのドタバタをやる元気も理解力も持続力も、多分残っていなかった。

友人たちにLINEの便利さを聞き、ならば入れてみるかと途中までやりましたが、友達登録に関する二つのチェックに何か不穏なものを感じ、一番詳しい友人にこれはどうすればいいのと聞いたところ
『両方チェックいれないで、絶対!』といわれ、その理由も説明してくれました。

そんなことをしているうちに時間切れとなり、結局手続きはやめ、
LINEやるのも当面保留。落ち着いて考えてみたら、一番連絡取り合っている人はみんなまだケータイなんだもん。要らないわ。

今回必要に迫られて不得意分野をたくさん調べて、いやあ勉強になりました。いつまで脳内に残るかわからないけど。
その中で、身に付いた知識がふたつ。一つはキャリアという言葉。
ずっと『患者』のことをさすと思っていたんです。なのに何でこっち関係の言葉でしょっちゅう出てくるんだろうと思ってたんですが、大手通信会社のことなんですね。
相方にそういったら、スペルが違うよ、でも両方とも運ぶという意味を含むんじゃなかったかなと言っておりましたが、確認はしておりません。
不思議だったのは、私よりよっぽどこういったことに詳しい友人2人がこの言葉の意味を知らなかったこと。う~ん複雑怪奇。

もう一つはiphoneとAndroidの違い。
今まで何度説明されても頭に入ってこなくて、今回スマホにしたよ~と連絡した友人から、『iphone?』と聞かれ、
えっと、私の買ったこれは何?と相方に聞く始末。で、改めて調べてやっと理解出来ました。

知らなくても判らなくても、操作できれば使えるけれど、家電と違って知らないうちに洩れ拡散していくようで、気が抜けない感じがします。これから慣れるにしがって気にならなくなるのでしょうか。

あ、そうそう、ケータイからのアドレス帳移行、Bluetoothで出来ました。パソコン経由のやり方がどうにもうまくいかず、思いついてやってみたらあっさりと。
最後の最後に得した気分です。

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