花開く

先日義母がお葬式に出席してきました。
同じ県内に住む姉の葬儀です。
80代の義母のお姉さんですから、まあ大往生といってもいいのではないでしょうか。

帰宅した義母が百合の花を持ち帰り、玄関に活けました。特大の百合のつぼみです。
長野ではお葬式や結婚式で飾られた花を参列者が持ち帰る習慣があります。

何年か前祖母が亡くなった時に持ち帰った花にヒぺリカムが一枝あり、活けて飾っていたら根が出てきたので鉢に植え付けたらしっかり根付いて大きく育ち、花も実もたのしませてくれました。

それはともかく。
ある日仕事から帰宅したら、それはそれは大輪の百合が平らに開いていました。花を見た最初の感想。

喰われそう。

私の顔より大きく、両手を広げて並べてもまだ負けそうな大きさ。
そしてこの色。

お葬式のお花にしてはなんだかとても華やかな感じがしてどうか?と最初は思いましたが、開いた花を毎日朝晩みていると、いやもしかしてふさわしいのかもと思ってきました。

大往生のお葬式の、極楽浄土へ導く華やかさ。匂いもきつくありません。
この花を選んだのはどなたなんでしょうかね。花屋さん?それとも故人が好きだった花だとか。

いずれにしろ、お葬式の花でありながら明るさとめでたさを感じます。
故人もそういう人柄だったのでしょうね。
ご冥福をお祈りします。

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