まつわ

梅雨が明けた直後から、すっかりご無沙汰でした。
ちょうどこの頃、宇和ゴールドというミカンがスーパーから消えました。時季が終わったのでしょうか。
レモンのような色、細かくてジューシーな果肉、爽やかな酸味。
なんて美味しいんだろう!

それにこの皮。捨てるのもったいないぐらいいい香り!調べたらマーマレードの作り方とかあったけど、そこまで手間をかけるずくはなかった。ので。
ポプリを作ってみました。最初は普通に刻んでざるの上で干して、というやり方。でも乾くと香り変わるのよね。

ちょうどハーブを塩で漬ける?ウエットポプリの作り方を見つけたところで、わさわさ茂っていたうちのローズマリーでやってみようと思ってたところ。
ガラス瓶の中に、塩→素材→塩…と段々にしていくんだけど、途中で面倒になって、まぶした。結果的にはそれで充分。

塩漬け状態のままふたを開けるとよい香り!それを、お茶の葉入れる不織布パックに適量入れて、塩がこぼれてこないよう一枚に剥いだティッシュで包み、それ用に編んだポプリ入れに入れてみた。

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なんだか乙女ちっく。

塩がひんやりと気持ちよく、鼻くっつけてすーーっっと吸い込むと爽やかな気持ち。
塩漬けポプリ、冷蔵庫で保存中。まだまだお代わりできます。

今回の記録的大雨による災害で宇和島にも大きな被害があったと知りました。
来年、宇和ゴールドは食べられるでしょうか。待ちます。何年でも。

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干しイモ作り

朝は良い天気でした。山へのウォーキングはおしまいにしたけれど、買い物ウォーキングは続行です。
川沿いの道をわしわし歩いて坂の上のスーパーへ。ここでしか売っていない美味しいもやしを買ってそのまま今度は陶芸教室へ。

せんせー前話してた、煮れば煮るほど歯ごたえが出る美味しいもやし!はい
『おおありがとう。これ。いも貰ったから帰りに持ってって。茨城のベニハルカって言ってたかな?。はねだしだけど。干しイモ用のいもだって』
そういいながらごろごろ入っている紙の米袋の中からいくつかを取り出し端を切り、洗ってアルミホイルに包みストーブの上に。
あとでおやつに食べたけど、美味しかったですよーほくほくとろとろ黄金色!

私が土に向かっている間、先生はのこぎりをぎこぎこ引いています。先生はいつでもナニカやってるから気にしなかったのですが、そしたらおもむろに蒸し器を持っていて、

先生もしかしてこれから干しイモつくるんですか!
『そうだよ』

それからまたしばらくしてふと見ると、網の上に並べているそれは、イモ?
見に行くと。
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先生さっきノコギリ引いて作ってたのこれ?
『そう。蒸したイモは粘り強くて包丁で切れないんだ。これを、天気が良ければ外に干すんだけど、明日から雪だからなあ。ファンヒーターの風に二日ぐらい当てればいいんだ』

でも今は窯焚いてるから、イモ窯の上!
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これだけで十分美味しそう!ひとつ食べていい?
『いいよ~』
ふた切れも食べてしまいましたが!

次に行ったときは干しイモができてるはずです。あ、次はクリスマス会だ!

貰ってきたイモ。
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私も蒸してみよっと。


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よい仕事!

人形造形師 Kaoさんの久しぶりの長野での展示会に行ってきました。
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日程は昨日から11月29日までとなってますが会場である珈琲倶楽部 寛さんのご厚意で一週間延びたそうです。

私が特に気になった作品を何点かご紹介。
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これ等の作品は全て土でできています。作品にはすべてストーリーがあり、世界観があります。
Kaoさんの頭の中ではその世界が生きて動いているのです。今新たな物語が動きたがってるそうで、忙しくなりそう、といっておりました。
と言いつつお酒だいすき美味しい日本酒を飲む会の会長ですから、Kaoさん年内には飲み会設定してね。

一番目と三番目の作品は化学との融合。一番目のは火を噴くし(チラシ参照)、三番目のは作品の正面の日本の棒をびりびりと電気が走るそうです。ほかの作品もいろんな科学を応用した仕掛けがされていて、本人が語ったいろんな意味ある仕掛けを、聴いた私が説明すると、こんなにつまらなくなってしまって、Kaoさんごめん。

直接見る機会がある方はぜひとも見て聴いてほしいものだと思います。本人も丁寧にひとつひとつ説明してくれますから。波長の合う人はあっという間に友達になってしまいます。

この科学的仕掛けは息子の秋くんの手によるもので、息子のちからを得てKaoさんの世界も新たな広がりを見せたような。
ちなみにこちらは秋くんの作品。

願いを掛ける『天使の羽根
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持っているだけじゃなく身に着けたい。コサージュの金具をボンドで付けました。早く使えるようにならないかなっ。


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初雪の日に

大変たいへんご無沙汰しておりました。
前回は暑くなかったとはいえ夏だったのに、今日は朝起きたら雪が屋根にうっすら積もっていました。温度も上がらず5、6度止まり。なんだか不思議な気分です。毎年のこととはいえ。

大忙ししていた甲斐があって、10月の山の窯焼きも無事終わりました。
本来ならしつこいぐらい手をかけて作品を作るのだけど、今回は短時間で作ったせいか、よく焼けていたにもかかわらず気持ちがのりません。10年来温めてきた構想だったのに。
でも戸隠のいつものお蕎麦屋たから屋さんで食べた蕎麦と天ぷら、そば団子はとても美味しく、満足まんぞく。

ちょうど窯焼きと日程が重なっていたのが善光寺さんで月一回行われているびんずる市への出店で、陶芸教室から私を含めて5人が参加しました。
善光寺さんの一番奥まったスペースになったにも関わらず、ほかの4人は売れ行きが良く、わたしひとりなーんも売れなかったのが残念なことでした。
ほかのメンバーは食器や小物類だったんですが、私のはよく言えばアーティスティック。普通に言えばヘンなものなので、逆にこれを気に入って買ってくれる人がいたとしたら驚き。
因みに、これは何かと問われれば、花器剣山と答えます。

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お昼ご飯は出店されてたおやきやさんで買ったおやき。そらまめのあんこは外せません。そして向かいのインドビーズのアクセサリーのお店でネックレスを買ってみたりと、売れなくても寒くても、とっても楽しい一日でした。

さらに、松葉屋さんでこの秋も行われたギャッベ展初日に、ミニミニギャッベ手作り体験に参加。ずっとやってみたかったギャッベづくりにすっかりはまってしまった。
体験の時は用意された色とりどりの草木染の羊毛を使いました。
 6cm×6cm
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覚えているうちにうちでもやってみようと、毛糸でやってみました。オリビエミニという小さい織り器にたこ糸を張り、毎日毎日毎日、飽きもせず一晩に一枚のペースで。

 最初のころの作品。今はこの倍以上の数作りたまってます。
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用途としては、マウスを握った時の手首パッドによいかと。

そんな合間に友人と、小布施で開催されていた知人の陶芸家の展示会を見に行って積もる話で盛り上がり、福栗焼と栗おこわ入りおやきをぱくつき、亀甲どんこ、という30時間かけて戻す肉厚しいたけを買い求め(高いけど美味しかった!)、
さらには『美味しい日本酒の会』なる酒飲みの会のメンバーになり、美味しい日本酒と料理に笑みがとまりません。

振り返るとなんて充実の日々だったんだろう。
ごめんなさいその間タブレットは数えるほどしか立ち上げませんでした。頭の中では何度もアップしてたんだけど。
仕事がら調べて書いて考えて書いて書いての繰り返しで、家に帰ると文章書くのがもう勘弁して状態だったんです。
その分手仕事に夢中になって発散していたと思われます。

でもそっちの仕事もやっとひと段落ついたので、これからはまたこんなに開けずにアップしていこうと思っています。
よかったら、よろしくお願いします。

山窯で焼いたおまけの一品の花器剣山。
と、下は小布施で買ってきた糸巻き。
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ところでこちらが今のところ自作の中での私のお気に入り。
上から見ると足の裏。
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横から見ると。
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女体。

今度の冬は大雪?実家の網戸のてっぺんにカマキリが卵を産みつけたそうです。
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今年はうちの庭でカマキリを一回も見かけませんでした。うちの庭はそんなに居心地悪くなったのか?と寂しい限りです。
来年はかむばっく!


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糸を紡ぐ

松葉屋さんから催し物のお知らせがありました。
そこには糸紡ぎのワークショップのご案内が。

とっても魅力的。糸車の実物を見たこともなく、もちろん紡いだこともありません。だからこそやってみたかった。興味津々!
教えてくださったのは糸や十糸(といと)さん。
ご自分で紡いだ糸を染め、織ったり編んだりした品を販売もしています。

まずは糸車で羊毛をつむぐ姿を見せてもらったあと、自分も糸車の前に座って羊毛をつまみ出してをセット。
右側にある糸車を右足でペダルを押し込みながら回し、左側にある羊毛を糸状に撚る部分で両手を使う。私には高度すぎる操作です。

『手足同時に操作するのは最初は難しいから、私が糸車を回しますからまずは手の操作からやりましょう』

助かった。
とはいえ、難しいことに変わりはなく、変に力ばかりはいって羊毛を押さえる左手親指が痛くて力が入らなくなってきました。
糸を紡ぐのにこんなに力はいらないはず。
私の様子を見ながら的確なアドバイスをしていただき、その言葉の意味が身をもって理解できた瞬間は、ああさっき言われたのはこのことか!とすごくうれしい。
が、解ったと思った次の瞬間にはすでに路頭に迷っているという感じで、3歩進んで2歩下がるとはよく言ったもんだと頭の片隅で先人の言葉に感心しつつ、もう必死です。

2本目糸は足も一緒にやってみましょうと言われ、待ってました!とばかりに手足同時にやってみたものの、やっぱり思うようにはいきません。さっきそれなりに紡げたと思ったのは、十糸さんがリズムよく糸車を回してくれていたからでした。

自分でペダルを踏むと早く回し過ぎてしまい、羊毛を引くのが間に合わずに撚りがかかりすぎてしまい、糸車で糸を紡いでるという状態になっていない。…って、まったくやったことのない人には意味不明でしょうね。すみません。

ともあれ何とか2本分を紡ぎ、この2本を合わせて今度は逆方向に撚りをかけていくと、毛糸になります。
それがこれ。
糸を紡ぐ (4)

糸車
糸を紡ぐ (1)

終わった後にホットチョコレートでホッと息。
糸を紡ぐ (3)
 手のひらで包みたくなるかたちの器。卵みたいにコロンとした。

ひと口飲むと、体中から力がふわ~っと抜けていくような。どんだけ力入ってたんだ。
松葉屋さんの女主人、佳子さんが言ってた。
『糸紡いでいるといつのまにか2時間ぐらい経ってて、その間は頭の中が真っ白になってて、ストレスがすーっと無くなってる』

それはとても気持ちのいい状態だと思う。
今回の私の体験は、糸紡ぎの入口に立ってごめんくださ~い、と言ったところまで。
十糸さんは喜んで招き入れてくださるので、またつぎの機会があったらぜひともやってみたいと思います。
ほんとはすぐにでもまたやりたい。

十糸さんが紡いだ糸
糸を紡ぐ (2)


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