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良縁続き

須坂の窯で焼いて貰った作品が焼きあがりました。

こんな感じ。
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グレイっぽく上るなんて思ってなかったから意外。下の部分はうっすら緑もかかっていて。
Kaoさんの、こっちの窯で焼いた中で一番いまいちの焼きだったカップ&ソーサーも焼いてもらったのだけど、赤っぽい焼き色だったのが、プラチナシャンパーンゴールド(なんて色あるのか?)っぽく釉がかかり、とても上品な仕上がり。
苦労もなく標準でこの焼き。

この次は窯焚き要員としてきっちりお手伝いして、ちゃんと作ったのを焼いてもらおう。
今回の私のは、ひも作りのくっつけ方が甘い部分があったらしく水を入れたら一部からダダ漏れ。
Kaoさんがアロンアルファでふさいでくれるというので預けてきました。

この窯焚き行きがきっかけで、また別の方との縁も結ばれました。

お裁縫が不得手な私が今着物リフォームの洋服作りを習いに通っています。電車に乗って小布施まで。
やりたいとなったら一直線。まだ一回しか行ってないけどこれから毎週一回通うのです。
最初の一作目は初心者向きよと言われて、リバーシブルベストを作っています。

生地を裁ち、

こことここを縫ってきてね、家ににミシンある?

と先生に聞かれ、はいありますと言ったものの、私はミシンが使えない。ミシンだけじゃなく、つまり機械全般が苦手なのね。
聞けば相方が教えてくれるけど、ミシンを出すその手間がとても億劫。使えればこんなに便利なものはないとわかってはいるものの。

寝る前の一時間ほどを、足つきアイロン台を作業机にして生地を裁ったりチクチク手縫い。
思い立ったらすぐできるから手縫いは気楽でいいのよ、と言いつつ、次はミシン教わろう…

そう、次はブラウスを。その次はパンツ。その次は…獲らぬ狸の皮算用的野望は広がるのです。

ただ着物を解くのがひと苦労。すごく丁寧に縫われているのを生地を傷めないよう丹念に糸を切り、解いたら洗う。

先生曰く、洗濯機で普通に洗っていいのよ。ネットにいれてね。
でも絞っちゃダメ。生地が死んでしまうから。
ぽたぽた水が垂れてる状態で干しとけば、翌日には水が切れて乾いてるからアイロンかけてね。

これから一着解いて次のブラウス用の生地の準備をしておかないといけません。
これこそ手作業。苦労だけど、無心になるので好きです。
ベスト用に解いたのは羽織りだったけど午後いっぱいかかりました。着物一着どんだけかかるか?
そんなことで、毎夜アイロン台作業机を前に夜は更けるのです。

実家からもらった孔雀草
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入れ物はオロナインの空きビン。メルヘンなレトロ感が気に行っています。相方には花瓶作ればと言われますが。
ははは…ごもっともでござんす。


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雨が降ったら思い出す。

過去に例のない進路を取りながら近づく台風の影響で、今朝は雨が降りました。
前降ったのが、8日の日曜日。午後いきなりざあっときて、終わってしまった。
それ以来私のあいまいな記憶ではまとまった雨が降った覚えがない。いや一日ぐらいはあったのか。いずれにしろ、ここんとこずっと高温続きの雨なしの日々。

今朝からの雨も昼前には上がり、今は青空さえのぞいています。中止の決定がなされていた町の納涼祭、できるじゃん。
まあそれはどうしようもないことです。お天気のことなんてどうなるか誰にもわからない。降っても降らなくても、こんな無念な思いを抱いている人たちは、この週末たくさんいるでしょうねえ。

いつ雨が降っただなんて、いつもなら覚えてないことですが、今回なぜ覚えていたかというと、その日は初めての銀粘土のワークショップに参加していたから。

人形作家のKaoさんが講師で、場所は善光寺さんにほど近いギャラリー花蔵。Kaoさんの作品が展示販売されています。
銀粘土のワークショップは年2回ぐらいやっていたそうだけど、私は今回初参加。総勢7人。

銀粘土は、つなぎの入った銀入りの粘土で造形し、焼くと銀だけ残るという。何度説明されてもよくわからない。
まあっやってみれば何かが解るかな、と。

私が作ったのはペンダントトップ。

持参の見本を見ながら造形し、
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専用の窯で30分ほど焼く。
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紙やすりでざっと磨き、布とピカールで磨き上げる。
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薬品に漬けて変色させ、
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さらに磨くとちょっとダークな雰囲気。
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多少縮むよとは聞いていたけど、陶土とくらべてもわずかなもんだし、殆どが銀の塊として焼きあがってくるのがやっぱり不思議。つなぎはほんとにわずかなんだな。粘土という言葉に惑わされるけど、つなぎの入った銀だと思えばいいのか。

午前11時から午後4時までの予定だったけど、絶対延びるから!という言葉通り、6時過ぎまでやってました。みんな造形に時間掛けたからねー。でも大満足です!

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ところでこの日は「ながの祇園祭御祭礼屋台巡行」の日でした。
かつては、京都の八坂神社・広島の厳島神社と並んで、日本三大祇園祭の一つとして数えられていたそうで、朝、花蔵に向かう途中善光寺さんを通り抜けてくる時に屋台とすれ違いました。これが一気に体温が上がるほどの凄いものだった。

この彫り!
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至近距離ですれ違い、目が喰いついたように離れなかった。
来年はこの屋台を見るためだけに街中に繰り出そうと思います。


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まつわ

梅雨が明けた直後から、すっかりご無沙汰でした。
ちょうどこの頃、宇和ゴールドというミカンがスーパーから消えました。時季が終わったのでしょうか。
レモンのような色、細かくてジューシーな果肉、爽やかな酸味。
なんて美味しいんだろう!

それにこの皮。捨てるのもったいないぐらいいい香り!調べたらマーマレードの作り方とかあったけど、そこまで手間をかけるずくはなかった。ので。
ポプリを作ってみました。最初は普通に刻んでざるの上で干して、というやり方。でも乾くと香り変わるのよね。

ちょうどハーブを塩で漬ける?ウエットポプリの作り方を見つけたところで、わさわさ茂っていたうちのローズマリーでやってみようと思ってたところ。
ガラス瓶の中に、塩→素材→塩…と段々にしていくんだけど、途中で面倒になって、まぶした。結果的にはそれで充分。

塩漬け状態のままふたを開けるとよい香り!それを、お茶の葉入れる不織布パックに適量入れて、塩がこぼれてこないよう一枚に剥いだティッシュで包み、それ用に編んだポプリ入れに入れてみた。

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なんだか乙女ちっく。

塩がひんやりと気持ちよく、鼻くっつけてすーーっっと吸い込むと爽やかな気持ち。
塩漬けポプリ、冷蔵庫で保存中。まだまだお代わりできます。

今回の記録的大雨による災害で宇和島にも大きな被害があったと知りました。
来年、宇和ゴールドは食べられるでしょうか。待ちます。何年でも。

干しイモ作り

朝は良い天気でした。山へのウォーキングはおしまいにしたけれど、買い物ウォーキングは続行です。
川沿いの道をわしわし歩いて坂の上のスーパーへ。ここでしか売っていない美味しいもやしを買ってそのまま今度は陶芸教室へ。

せんせー前話してた、煮れば煮るほど歯ごたえが出る美味しいもやし!はい
『おおありがとう。これ。いも貰ったから帰りに持ってって。茨城のベニハルカって言ってたかな?。はねだしだけど。干しイモ用のいもだって』
そういいながらごろごろ入っている紙の米袋の中からいくつかを取り出し端を切り、洗ってアルミホイルに包みストーブの上に。
あとでおやつに食べたけど、美味しかったですよーほくほくとろとろ黄金色!

私が土に向かっている間、先生はのこぎりをぎこぎこ引いています。先生はいつでもナニカやってるから気にしなかったのですが、そしたらおもむろに蒸し器を持っていて、

先生もしかしてこれから干しイモつくるんですか!
『そうだよ』

それからまたしばらくしてふと見ると、網の上に並べているそれは、イモ?
見に行くと。
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先生さっきノコギリ引いて作ってたのこれ?
『そう。蒸したイモは粘り強くて包丁で切れないんだ。これを、天気が良ければ外に干すんだけど、明日から雪だからなあ。ファンヒーターの風に二日ぐらい当てればいいんだ』

でも今は窯焚いてるから、イモ窯の上!
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これだけで十分美味しそう!ひとつ食べていい?
『いいよ~』
ふた切れも食べてしまいましたが!

次に行ったときは干しイモができてるはずです。あ、次はクリスマス会だ!

貰ってきたイモ。
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私も蒸してみよっと。


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よい仕事!

人形造形師 Kaoさんの久しぶりの長野での展示会に行ってきました。
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日程は昨日から11月29日までとなってますが会場である珈琲倶楽部 寛さんのご厚意で一週間延びたそうです。

私が特に気になった作品を何点かご紹介。
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これ等の作品は全て土でできています。作品にはすべてストーリーがあり、世界観があります。
Kaoさんの頭の中ではその世界が生きて動いているのです。今新たな物語が動きたがってるそうで、忙しくなりそう、といっておりました。
と言いつつお酒だいすき美味しい日本酒を飲む会の会長ですから、Kaoさん年内には飲み会設定してね。

一番目と三番目の作品は化学との融合。一番目のは火を噴くし(チラシ参照)、三番目のは作品の正面の日本の棒をびりびりと電気が走るそうです。ほかの作品もいろんな科学を応用した仕掛けがされていて、本人が語ったいろんな意味ある仕掛けを、聴いた私が説明すると、こんなにつまらなくなってしまって、Kaoさんごめん。

直接見る機会がある方はぜひとも見て聴いてほしいものだと思います。本人も丁寧にひとつひとつ説明してくれますから。波長の合う人はあっという間に友達になってしまいます。

この科学的仕掛けは息子の秋くんの手によるもので、息子のちからを得てKaoさんの世界も新たな広がりを見せたような。
ちなみにこちらは秋くんの作品。

願いを掛ける『天使の羽根
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持っているだけじゃなく身に着けたい。コサージュの金具をボンドで付けました。早く使えるようにならないかなっ。


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