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蜘蛛の庭

長野県木曽郡上松町出身の御嶽海、初優勝ですよ!
優勝が決まった日の翌日の信濃毎日新聞一面の見出しは、御嶽海のまわしと同じえんじ色でした。
千秋楽開けて今日は、二つ折り表紙付きで、開くと優勝杯を受け取る御嶽海の写真がどーん!
今、スタートラインに立った。これからだ。がんばれーっ!

優勝インタビューで、この15日間どうでしたかと聴かれて「暑かったです」と答えた御嶽海。
そう。毎日35度前後の高温続きでしかも雨がない。夕立はどうした?

この暑さと何か関係があるのか無いのかわからんけども、うちの庭で蜘蛛の生息密度が高い。
ジョロウグモの子らがわさわさ孵ったのはみかけたけれど、その子らの半分ぐらいこの庭にいるんじゃないの?と思うぐらいの蜘蛛団地。

ほら。
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合歓の木の散った花や、近所の畑で焼いた草の灰、鳥の羽とか、いろんなものが引っかかってゴミ屋敷の様相を呈しているうえ、10㎝おきぐらいに居るんですよ、蜘蛛たち。いくら多重構造になっているとはいえ窮屈じゃないのかな。

こんな大きな蜘蛛団地がもう一か所あり、植木鉢の木々やブルーベリーの木々もみっちり張ってる。水やりしようとじょうろを持った手を伸ばすと巣が腕にやんわり触れる。熟したブルーベリーの実の収穫も、巣をよけながら。

私が歩く方向に掛かっているもの以外は基本的に取り払わないことにしてるのでこのような状態に。でもこの奥の草取りほんとはしたいんだけどなー。
それに、わんわん発生しているやぶ蚊をもう少し巣に掛けてくれないと。その役割を期待しているのに!

ちょっと前までお風呂にも一匹生息していたんです。
餌が少ないから、可哀そうと思うなら外に出してやればと相方に言われながらも、湯ぶねに浸かりながら観察するのが楽しみだったので延ばしのばしにしていた。
ささやかな巣に一度に三匹ぐらい羽虫がかかったあと栄養が満ち足りたのか、一回脱皮もしたんですよ。
そしたらひと回り大きくなって目立ってしまったせいか、相方の母に取り払われてしまった。無念じゃ。

さて、庭に戻って、見たことのない巣を二種類。
図書館で借りてきた
『クモの巣図鑑 巣を見れば、クモの種類がわかる!』 新海 明/著 谷川明男/写真 偕成社によると、

これは、ナガコガネグモの巣。
IMG_20180716_123301_280.jpg

田んぼや川原、草原など開けた日当たりのいいところに住んでいる。

こちらはカタハリウズクモの巣。
IMG_20180709_174818.jpg

最初なんだか分からなくて、でも多分蜘蛛の巣なんだろうと当たりをつけて調べてみた。
本に載っていた写真は白だったけど、うちの庭のこの巣のほうがキレイだ!青みがかっていて、渦の装飾も手が込んでいる。

で、この蜘蛛は、林の中の下草や藪の暗がりに巣をはっている。草原や陽当たりがきらいで、林の草むらや木の根元、がけ地などの暗くて湿ったところを好む、ということらしい。

おかしいな。この二つの巣、50㎝も離れていない、ほぼ同じ環境に張られていたんだが。

この渦巻のこと、「かくれ帯」という。この渦の下に、何かいる気配はしていた。ウズグモちゃんがいたんだねー。
しかしなんか色っぽい名前だな、かくれ帯。

昼休みに少しずつこの本めくっているけれど、蜘蛛の巣って、やっぱきれいだな。



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目撃談

『庭に出てたらバサバサッと音がして、茂みから雀が飛び立った。
緑のものをくわえて』

 その茂みとは、山椒の木の?

『そう、あのあたり』

 緑のものって、アレだと思う?

『うん、アゲハの幼虫だと思うよたぶんね』

 ………。

相方の目撃談でした。

弱肉強食。食物連鎖。こんな狭い庭の中でも。
今後、干渉せず、観察者の立場で見守ろうと思います。

ドクダミ
IMG_20180617_175217.jpg

若い葉はにおいなし。



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帰還

今朝みたら、居ました。
帰巣本能?

こんな一件があったうしろめたさのせいでしょうか。慣れるものですね。少しだけど。
写真載せます。安全のため、小さく。

苦手な方、鳥の糞だと思ってみてください。

IMG_20180614_055510.jpg

終令幼虫の青イモイモの姿がみえません。
どこかで蛹になってるのでしょうか。

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疫病神

昨日の朝山椒の木を覗き込んだら、いた。
緑のイモイモ。アゲハチョウの幼虫だ。
IMG_20180612_190857.jpg

ほかにはいないかなっとあちこちみてると、ん?この鳥の糞みたいのなに?白黒のまだらのつぶつぶみたいな…。
顔を近づけてじーっと見ると、きゃあ。これもイモだ。
なにこの見ていたくない見かけ。害なすヤツか!ととっさにとりついている枝ごと切り取って、庭の隅へぽい。

しかしどうも気になり夜帰宅してからネットで調べると、ナミアゲハの若令幼虫の姿。え。
緑のイモイモはナミアゲハの終令幼虫の姿。ええ?
そんなのあるなんて知らなかったよっ!緑のイモイモ→蛹→蝶だと思っていた。
翌朝つまり今朝、慌てて捨てたところに行きましたが、くっついていた山椒の一枝がそこになるばかり。若令幼虫は探してみてもみつかりませんでした。

あああごめん。

山椒の木の前に戻り、ほかにもいないか枝葉の奥まで覗き込む。
いないなー。
ああ、それにしても実、たくさんついてる。この実はどうしようか。加工方法また調べなきゃ。と、一枝折り取って実を観察。

え、これは。アゲハの卵らしきものがひと粒実にくっついておる。

そーっとほかの実の枝に差し込んでその場を離れました。
アゲハの疫病神。それはわ・た・し。 …ごめんよ~



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初めての山椒味噌

正確には味噌ではなく、醤油麹。山椒醤油麹です。

庭に山椒の木があるのに気づいたのは、あれはおととしだったか。
蜂が低い植え込みに巣を作った時でした。
しょっちゅう蜂の巣の観察をしていたとき、その後ろの木にイモイモが付いてるのに気づいた。

これはアゲハチョウのイモイモでは?→ということはこれはミカン科の木?→葉っぱをこすったら山椒の香りがした!

至近距離にハチの巣があるし、気づかれたら蜂に襲われるのでは?という心配をよそに自分の周りの一帯の山椒の葉を食いつくし、忘れたころに見事に鮮やかな羽根模様のアゲハチョウが庭で舞っているのを見たのでした。

そして今年。山椒の存在に気付いたからには利用しない手はあるまい。去年は忘れてたけど。
葉っぱを摘んでフードプロセッサーで粉砕して(粉末にはならなかった)、山椒味噌レシピを参考に、ヨーグルトメーカーで作った醤油麹と合わせてみた。
IMG_20180611_123159.jpg

醤油麹に対して山椒が多いような気もしたけれど、気にせず合わせて砂糖とみりんを入れて加熱しつつ、練る。
スーッとする香りがよく立って、ん~いろんな使い方ができそうです。

ところでこの山椒の木、多分うちで植えたものではない。鳥の落とし物から育ったのではないだろうか。
レシピを探すとき山椒の木についても調べたら、普通実がつくには雌雄二本の木が必要なんだとか?
でもうちのは一本だけ。さらに、山椒の木には棘がある?いや、なかった。

そしたら、一本で実をつけ棘がない『朝倉山椒』というのを見つけました。多分これでは。
IMG_20180611_123415.jpg

しかしこの木、育てるのがとても大変らしい。気まぐれに枯れたふりをしたり、ほんとに突然枯れたり。

えーと、もしかして気づかなかったのは枯れたふりしてたから?
しかしもう気づいた!次は実を加工しよう。
IMG_20180611_123331.jpg

今後の楽しみが増えたゾっと。



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おもしろそうと思ったら、とにかくやってみないと気が済まない。不器用なくせになんでもやりたがりの記録です。

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